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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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ドラマチックサンデーに思わずハマってます その2

このドラマにすごく惹かれたのは
展開がとてもリアルだなーと思ったところ。
お父さんも兄弟もそこまでどうしようもない人な訳ではなくて、
本当に今、日本のどこかにいるだろうと思われる人物像。
どうしてこういう人間になったのか、その説明にムリがないというか。
はじめは何だよーと思うような一癖ある人達なんだけど、
回ごとにそのキャラが浮き彫りにされてくると、
思わず共感しちゃったりして応援したい気持ちになってくる。

大きな事件じゃないけど、その人にとっては十分に事件なことが起きて、
そこに優梨子という新しい存在が入ったことで起こる波が、
今までの自分に向き合うきっかけとなっているんですね。

なんとなく来てしまった人生を
少しだけでも前向きにあげていこう、
小さなことでもいいから。
それが自分らしく生きるということ。

そんなメッセージがあるように思います。

ドラマもそう多くは見ていないので、えらそうに語れないんですけど、
この話は「変な嘘がない」と思います。
フィクションだからもっと「盛る」ことだって出来ると思うんですよ。

例えば、研二は契約社員という自分が嫌でしょうがないけど、
一方で適当に楽しく生きてやろうみたいな少し投げやりな生き方をしています。
でも実は・・・(ネタバレしすぎるのもどうかと思うのでちょっと伏せます)
という出来事があって考えるようになる。
研二は契約だけど、仕事は社員と同じようにこなすし、
実は社員からも頼られるような力を持っていたりする面もかかれていて、
あ、もしかして正社員に登用されてめでたし、だったり?と一瞬思ったのですが、
そういう風に進まなかった。

馨も自分の名前にコンプレックスがあったり、
就職というプレッシャーと戦っていたりで
どんどん自分を見失っていっていたんだけど、
あるきっかけで立ち止まって自分で考えて考えて。
そこで都合よく展開せず、おお、という形になる。

地に足を着いた展開という感じでしょうか。

脚本を書かれた大島さんは
「最後には自分が選んで自分で行動すること」を
ポイントにしているんじゃなかなーと思いました。

様々な形の人間があつまってそこで生まれる関係の科学反応のようなものが
うまく流れていく、とてもうまい脚本だなと思って見ています。

特に興味深く見てしまうのが、兄弟の人間性や関係性。
長男の恭一は出来すぎな性格な感じもあるけど、
弟たちにズバズバ言ったりするのはやはり長男だし、
家族を見捨てておけなくて思わず動いちゃうのも
長男として支えてきたからこう動くんだなーと思わせられる。
家計簿のくだりなんか、すごく現実味ある行動の仕方でした。

研二は逆に次男だなーという感じで、
一言余計な事を言ったり、妙に楽天的な行動の仕方したり、
これも上がいるから少しハメはずしてもいいだろう、的な思考が垣間見えたり。

馨はまさに三男で更に下もいるから、末っ子ではないという微妙な位置すぎて、
妙に空気読むかと思うと、強く出られずに自分に自信を持てていなかったり。
突発的な行動の振り幅が大きいのも三番目という感じがする。

優三はそこまでまだ大きなエピソードがなかったりしますが、
常に上の兄弟や親の動きを見ていて、
家の中でそれらが見渡せる場所に座ってるというのがすごくわかる。
そして実は上のお兄さん達の良さを一番気づいてわかっているところとか、
すごくリアルだと思います。

だってねー。うちには末っ子の性別は違うものの、
このミニ版がいるので・・・。
兄弟の何番目なのか、一番上か下か中間子かといったことは
非常に性格に影響を与えると思うんですよねー。
今我が家も観察中なんです。

だからすごくよく描かれてるなーと感心しています。

そして、話としてはお母さんが家出をしたことが始まりで、
そのお母さんが出て行ったことに関しては結構手厳しい意見を見かけたりするのですが、

はー。正直言うとすごくわかっちゃうんですよねー。
一番感情移入できちゃうのは実はお母さんの気持ちだったりする。
こればかりはやはり、自分と重ね合わさざるおえないのです。

一番多く目にする批判は
「下がまだ中学生なのに捨てて出て行くなんてほんとありえない」
というやつですね。
・・・まーそうでしょうね。
中学生だったら置いていけないかもなー。

でもお母さんの「今行動しなかったらもうこの先絶対に出来ない」と思う気持ちは
本当に痛いほどわかる。
多かれ少なかれ子育てしていると、
「なれなかった自分」ということを考えてしまいますからね。
子育てってそれくらい人生に影響与えるもの。
特にこのお母さんの時代は、結婚して子供を産んでとなったら、
自分のことはやれない時代だったと思う。

四人いたらもうずっと子育てですよ。
その上自営業だから、働いてもいる。
その時間のなさはすごかっただろうなーってもう。
60を目前にして、衰えていく自分を考えたりしたら、
今!ってなるよなー。
そう思う女の人は多いと思うんです。
本当に行動するかは別として。

これはドラマできっかけだから、全部置いて家出となったわけですが、
中学生の優三を置いていったことだって、
自分の稼ぎで生活していけるかどうかわからなかったら
連れて行き辛いだろうし、なーとか思っています。
邪魔だから置いて行ったわけではないと思うよ?

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Author:ある
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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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