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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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「天地明察」観てきました

9月15日に公開された「天地明察」本日観てきました。
平日の、それもまっ昼間、お客さんの入りはどんなものかと思いましたが、
前後左右にはうまく人がいないけど間を一席ずつあけてグループごとに座ってるみたいな
適度な混み具合でした。
それに時間帯もあってか殆ど年配の方たちでしたね。
でもそういう人たちが劇場に足を運んで観てみたいと思ってくれたというのは
題材と監督と宣伝のなせる技かな?

そしてまだ一回目なので消化しきれない部分もあったのですが、
とにかく面白い映画でした。
どの世代でも楽しめる万人受けのする良い映画だと思います。
時代劇だけど、まったく時代劇ではなくて、
むしろNEO時代劇みたいな感じなところは新しいし、
それでいてストーリー展開は非常に王道を行く感じの
なんというか安心感がある。
時代劇ではなくてその時代にそこに生きた人たちが
リアル感にあふれて表現されていると思いました。


扱ってる題材は算術だったりして難しいけど、
「細かいところはさておきエピソードとして受け取ってね」という感じでさらっと受け流すところと、
視覚に訴えつつ説明を加えてわかりやすくしてるところのさじ加減も考えられているなあと思いました。

とにかくあまり構えず大きく両手広げてみたいなまっさらな気持ちで観てもらいたい映画です。

・・・なんていうのも私自身が最初原作やらメイキングやらに引きずられて
ちょいちょい引っかかりながら見ちゃってたからです。
きちんと映画としての良さを感じて初めから見ればと良かったと途中で思いました。
こうなりたくないので、岡田くん出演ラッシュの番組もあまり見ないようにしようと
思ってたのですが、編集する時に見ちゃったところも多々ありまして(^_^;

原作者の冲方丁さんが仰っていましたが、原作の映像化というよりは
同じ星を違う角度から見るように、同じ素材でこう出来ましたみたいな作品に仕上がっている
(うろ覚えなので言葉が多分違いますが言わんとしているところはこんな感じ)
まさにそういう作品でした。

安井算哲という人の成長ドラマです。とても緻密に出来上がってます。

ぜひ映画館でご覧になってください。



と、まだ公開一週間もたっていないので、
こんな感じでオススメするだけにしようかと思っていましたが、
ダメだ、書きたくてしょうがない。
覚書きのためにも片っ端から思うことを書かせて~!(^_^;)

こういうときアメブロはたたむ機能がないから困ります。
エントリーを分けようかとも思いましたが、
そうするとそっちのエントリーが上に来ちゃうので
したーーーーーーーーーーの方に続きを書きます。
ネタバレを壮大に含むと思うのでまだ未見で見たくない方はお気をつけください。

真面目な感想ではないし、むしろ壊れてると思いますが、
そんなでもどんとこいな人だけでお願いします・・・あまり突っ込まないでね( ̄▽ ̄)
そして、本当に無駄に長いです。覚悟がいります。

では興味ある方は追記からどうぞ。






(えー、では)


うぎゃあああああ!
算哲が可愛すぎるう・・・・・・・!!ヽ((◎д◎ ))ゝ


はっきり言います、この映画は算哲を愛でる話です(`・ω・´)キリッ

なに、なんなの?あの可愛い生き物わ?状態ですよ。
のっけからやられますよ、奥さん!

始めの方の青年期は若さを出すために岡田くんもかなりいろいろ工夫してみたそうで、
特に走るところでは、本当はもっと素早く走れるところをわざとバタバタ走ったそうです。
(そりゃ国会議事堂の廊下をものすごいスピードで走ってるの観てますからわかります)
で、算術絵馬のシーンはあっちへこっちへと走り回ってましたが、
確かにドタドタ不器用に走ってました。か、かわええ・・・・
特に風呂敷抱えてるのが可愛い。

最初の鳥居に刀をぶつけてカーンと音をさせて、籠屋たちに「罰当たりな」と言わせるシーンが無くて
ちょっとあれ?と思っちゃいましたが、まだ刀を下賜されていなかったのですね。
後で刀を保科様から頂いて、その理由もうまくさらっと説明されてうまいなあと思いました。
鳥居のシーンは青年算哲を象徴する秀逸なシーンなので好きなのですが、
そこはもう納得です。

そして、後の妻となる「えん」との出会いがまた可愛い・・・
この時点でもうちょっと気になるのね、算哲くん( ̄ー ̄)ニヤ

「えん」のキャラは随分と変わっていましたね。
原作よりももう少し可愛らしくて「ざ・宮崎あおい」って感じ。つまり篤姫とか朝ドラのヒロインの時みたいなってことで。
いや、こんなに可愛くて献身的な雰囲気出してたら、
なんでお嫁に行けなかったり、離縁されて出戻ってきたりするのかよくわからん、てな感じですけど、
まあ、二人が可愛すぎていちいち「うはあああ(〃∇〃)」ってなるのでいいです(笑)

それでそのまま登城して上覧碁のシーン。
ヨコ演じる道策も随分とキャラ変わってたな。
原作とか漫画だともう少し幼いというか算哲が好きすぎるのに、算哲はまったく眼中にない、
みたいなスタンスになってますが、
この算哲と道策は碁を通しての親友という感じで素敵です。
上様の前で決まった手を打つだけの碁に嫌気がさして思わず真剣勝負始めて
上様にお願いするところなんか息が合いすぎて所作がいちいちツボ。
すごく分かり合ってるのね!というのをこのシーンで分からせちゃうからすごいです。

それだけじゃなくて、その上覧碁が上様のお許しが出て真剣勝負が始まって
皆固唾を飲んで見入ってるところにいきなり日食が起きて、
「蝕が起きております!不吉な!」ですべてが中止になるという・・・
ここは上手いなーと思いました。碁と天体というのが流れでつながったし、
こういう天体の出来事で生活が動いているということがよくわかるシーンになってました。
だって、昔の人は時間だって日の運行で全部長さが決まっていて、季節によって違うんですものね、
どれだけ太陽や月が大事で生活に影響を与えるかってことがさらっとわかるようになってます。

そして北極出地に出かけていくのですが
伊藤と建部のじじさま二人が期待通りの良いキャラでもう嬉しい!
このあたり本当に見てて楽しかった!どっかんどっかん笑いが起きてました。
魚のシーンとか最高!エピソードは原作にもあったと思いますが、こんな楽しいシーンだったのか!

しかしこの若かりし算哲はまたなんて魅力的なんでしょうね。
岡田くんは「こいつに大事業を任せようと人に思わせる人物じゃないといけないので、それをどう演じるがを考えてやりました」と言っていましたが、
ここ辺りから観測所の辺りはもうひたすら会う人会う人を「堕とす」オーラ満載。
ひえーーーさすがアイドルやってるだけあるわ!なかなかこういう演技出来る俳優はいなかろう。

だって保科様とか水戸光圀公とか始めっからオチてるもんね。
いろいろ吹っ飛ばして最初から算哲大好き状態なんだもん。
ぶったまげました
光圀なんて呼びつけてお食事ご招待ですぜ(←違う)
それでもって
「ほら、食せ」
「は、はいっ」(手に取るもどう食べていいかわからない)
「かぶりつけ!」
「は、はい(ガブ)」
「どうだ、うまいだろう」
「大変おいしゅうございます」
「・・・嘘つけ( ̄▽ ̄)」

(( ロ゚)゚

なにこれ!


二人きりでなんでこんなフレンドリーwwwww
こ、こわっ

まあこの親密さが後半の命懸けなシーンにつながるんですけど、
びっくり(°д°)したわ。
でもこのシーンが一番大ウケしてた。

まあこんな感じで前半は画面の出てくる人出てくる人みんな算哲大好き(*´ω`*)になって、
スクリーンのこっちではおばさま方がみんな岡田くん可愛い(*´ω`*)になってました(多分)

マスター・・・じゃない佐藤隆太くん演じる村瀬もいい味出してます。
最初の関孝和の稿本に見入っちゃって、算哲がカラ返事してるところとか
いいお兄ちゃん状態で、「村瀬さんとこの兄妹はほんとにいい人ねー」って
ご近所で言われてそうなくらいほんわか兄妹でしたわさ。

そして猿之助さん演じる関は期待に違わずとてつもなく存在感があった!
最初から顔がすごい。
そしてついに二人が対決するところなんか、ずっと猿之助さんの演技に、一挙一投足に釘付け。
それまでに絵馬や算術問題でやり取りして、算哲が気になってしょうがなくなって、
それで三歴勝負やり始めたところで怒って、
失敗した算哲が謝りにきたら大激怒!好きが故に初対面でも怒らずにいられない!
みたいなものが溢れててひょえええええってなりました。
そしてもう表情がすごいーーー!口元見て、歌舞伎役者すげえ、って思ってました。
そこからふっと息を吐いて算哲にあゆみ寄って・・・愛だね、愛ゆえの行動なのね。
あそこのシーンだけ今すぐ10回はリピしたい・・・。

後半には二人がお互い尊敬し合っちゃって、がっしと手を握りに行ったときは、
そのままがしっと抱きつくかと思った(←バカ)

CMとかにも出てるかと思うのですが
「私より先に死なないでください」ってえんのセリフ。
そこに行き着くまでも上手く描かれてた。

建部や山崎闇斎先生や保科様やとにかく算哲に改暦の夢を託した人たちとのツラい別れがあって、
この仕事が大きい天を相手にしてる、時間のかかるもの、かけなくてはならないものという感覚が算哲の中に生まれて、
思わず算哲が先にえんに同じ事を言ってしまうというくだりが好き。

山崎闇斎先生といえば!
これがもしかしたら一番ビックリエピソードだったんじゃないかと思うんですが、
観測所が闇討ちされて、まさかの算哲をかばっての死・・・
背中に矢が刺さっての遺言残しての死とか!!!思いもよらなすぎて思わず目が飛び出た。

こんな劇的で斬り合い命狙われ!みたいな映画だったけ!

いや、闇斎先生、そのひとSPだから!って一瞬どうしても思っちゃったよ。
覆面サムライ(ぷぷぷ)達が大挙してやってきて、どんくさくどんくさく逃げてるんだけど、
「いやそこから飛び降りれるだろ!」とか「そんな背後からきた奴軽く落とせるだろ!」
あげくに最後矢で狙われて足がすくみ!!!!みたいな緊迫したシーン(で、闇斎先生が身を投げ出すという闇斎=メーテルみたいな展開)
そのまま矢が飛んできてもよけられるだろ!ってツッコミたくなってしまって

すみません。

まあ、でも滝田監督が「算哲ってもうどうにかしてやりたい!て思っていろいろやらせてしまった」的な発言もしてたような気がします(中途半端にシャットダウンしてるのでうろ覚え)が
みんなが
算哲が気になってしょうがなくてどうしましょう!!!!!
って映画でした。
光圀公に至っては蹴り倒してましたからね。
その上貴一さんたらキャストトークで「算哲はどついてやりたくなる」とか言ってたとか。
算哲は算哲で光圀公に魅力にやられちゃって、
光圀公が踊っていた「人間五十年~♪」ってやつをこっそり会津藩邸の庭で真似して踊っちゃって、
これは急遽追加になったシーンとのことですが、
滝田監督は一体なに狙ってんだ!!(←そう思う頭がオカシイ)

そういえば撮影の後の食事会にJのHガシ先輩が合流して、
岡田くんが次の日朝5時入しなくちゃいけないから始めは「無理するな」と言っていたのに、
途中から「4時半まで大丈夫だな」になぜか変わって岡田くんは先輩だから断るに断れずいたら
貴一さんが「うちの岡田は帰します。」て言ってくれたヽ(・∀・)ノというエピを
関西の番組でやっていたとrさまから教えていただいたのですが、

なにそれ、も、萌える:*:・( ̄∀ ̄)・:*:!!

それで岡田くんは貴一さんを尊敬してるとか言ってたそうですが、

貴一さん、ドSなの?ツンデレなの?どっち?
うちの岡田も大概だけど貴一さんも天然のタラシだわ。


順番が滅茶苦茶になってきた・・・

そんなそんな可愛すぎてみんなに愛されちゃう算哲ですが、
後半は絶望の中からそこを乗り越え男として成長していきます。
(といきなり真面目に解説してもww)
後半にまた道策が出てきて、叱咤激励するところなんかもうまい。
一度無視して、また我慢しきれなくて訪ねてきちゃったとか思わず( ̄▽ ̄)ニヤリ

最後の碁打ちのシーンは道策も同じく時と共に成長していったんだなーと
思わせるくらいかっこよかったです。

また碁打ちのシーンは岡田くんの手の綺麗さが堪能出来るので幸せです。

とにかく算哲をずっと通して追っているので、もうどのシーンも見逃せない!
また岡田くんがくるくると表情が変わるし、本当に力入れて演技していて、
俳優岡田准一の成熟した面がこの映画で出されたことを嬉しく思います。

これは確かに、節目にやったことに意味があったし、
今までの作品の中で一番好きかもしれない。
SPはもちろん好きだけど、あれは作品として好きで俳優岡田准一だけじゃないところひっくるめて好きなんです。
でも天地明察はもう俳優岡田准一のプロモーション映画です・・・



この撮影の後に一生懸命セクバニコンの振付練習してたかと思うと、
昨年のコンサートが思い起こされるよー。
ああ、早く次のお知らせください。


こんなどうしようもない、変な興奮状態で変な文書きなぐってすみませんでした。
こんなに長いのに読んでやったよ!という証にぜひペタをポチっとしていってくださいませ。

(岡田くん、滝田監督、貴一さん、そのほかの皆様いろいろすみませんでした。)

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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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