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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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6分で一本のミュージカル『kEEP.oN』

忘れた頃に登場、曲の感想です。今回は真打ち『kEEP oN.』

シングル40曲目ということで、かなり力を入れて作られたこの曲は
全部で6分6秒にもなる大作です。
作詞作曲は『POISON PEACH』『Sexy.Honey.Bunny!』に続くにしこりコンビです。

いろいろなインタビューを読んだりすると
(※インタビューについてはこちらこちらでも書いてますので、よかったらご参照ください)
今回は作詞、作曲とわけずにお二人で取り組んだ事。
さらにメンバー(いのっちや健くん)が初期段階から入って曲作りに希望を出していった事。
レコード会社側も予算に制限をつけない(!!)という太っ腹ぶりだった事。
などなど、とにかく力の入った作品となっていることがわかりました。

さて、私が一番最初に曲に少しでも触れたのは9係の初回。
このときの初回はなんと2時間SPで、流れるのはEDだと思っていたから
ゆるく構えてたらなんといきなり最初の殺人のシーンで流れた。
「おわ、い、今の?もしかしてそう?すごいアップテンポな曲~。」
結構激しいダンスナンバーなのかなあ?と考えていたところ。
EDで流れてきたのはいのっちの歌い上げソロ。
あれ?さっきと同じ曲なの?全然テンポ違うんじゃない?
と耳をダンボ(←古い)にして聞いてるといきなり転調して
剛くんソロにもしかしなくても博ソロ?
なになになになになにーーーーーーー?

全くつかめない・・・・( ̄□ ̄;)


どうにも気になって、ドワンゴの先行ダウンロードしにいっちゃいました。
そしてページをまた開いて「??????????」
だって曲に[第○楽章]ってついているんですもん。
楽章?それもそのタイトルが多岐に渡りすぎて「????」
ラップやらバラード?極めつけは[オペラパート]・・・・なんだこれは。

と、とりあえずサビくらいは聞いておこう・・・と
サビパートをDLする。・・・・かっこいいーーー。

と、ここで途方にくれる・・・だって多い・・・
もう潔くきっちりフルで聴けるまで我慢しようと思いました・・・。

そして初聴では。
「は?は?は?は?は?

・・・でした。多分多くの人がそう大差ない反応だったのではないかと・・・
思うんだけどどうでしょうσ(^_^;)

一応事前情報として、
「V6が踊り続けてきて今のこの段階を迎えて、
昔の自分たちに「いろいろあるけど踊り続けていっていいんだよ」と伝えたい、
V6のヒストリー的な歌」というテーマがあるらしい。とは聞いていたものの。

とにかく次々と曲が変わり、テンポも変わり、メインで歌ってるメンバーも変わる・・・
メインのサビ以外は全部全く違う曲で・・・という正に盛りだくさんな状態。
特に強烈なのはやはり真ん中に突然現れる本気のミュージカルスターによるオペラパートwww
そして「坊主!!」なぜに坊主なのだ。おりしも岡田くんが坊主にしたこのタイミングでwww

目まぐるしくて一貫したテーマはちょっと聴きくらいじゃ飽和状態になっちゃって
まったく消化しきれないって。
よし、じゃ、わかるまで聴き倒そう・・・とさっそくハードリピ状態に。

そうしたら、聴けば聴くほど味の出てくるスルメ曲でした( ̄∇ ̄+)

では長々と曲について感想書きます。長いです。
そして妄想も入ってますので、興味のある方は追記からどうぞ・・・。




まず「Fly Away~♪」から始まるいのっちのソロから曲はスタートします。
「傷つき嘆いてた日々 まるで夢のよう」
歌番組ではここでカットして次のパートに行ってしまうのですが、じつはセカンドフレーズがあります。
「タイムマシン あの夏の自分に今 会いにいくよ」
これで昔の自分にタイムマシンに乗ってメッセージを伝えに行く、という曲のテーマがある。

そして続くのが歌番組では幻の岡田くんのソロパート・・・
結構長いのに、ばっさりカットだったんだよねー。ここはフルで歌う機会がない限りカットなんだろうなあ。
でも実はこの岡田くんパートの歌詞が一番曲のテーマを表現してると思う
その上、ここの歌詞がとにかく今公開中の「天地明察」にぴったりで、
このフレーズで1曲作ってテーマ曲にできちゃうじゃんかーと思いました。
そのくらい歌詞も曲も素敵。もちろん歌い手さんも素敵←

まあでも冗談抜きで、このパートのところはPV見るとぞくっときます。
この部分はDVD付き買った人だけのお楽しみってかーーーー!
「つまづきを~」の「を~」のところと「恐れないで~」の「い~」の音が移動する歌い方が好き~(≧▽≦)
「ひとりきりじゃ~ないから~」の「じゃ~」と「か~」もなんか切なくなって好き~。
「見上げれば~」の「ば~」にちょっとだけ力が入るところも大好き~。
際限ないな・・・

そして健くんの「Let's kEEP oN!」で曲調が変わり、フレーズ聞かせ
・・・ここは剛くんの提案で特に歌詞や合いの手などいれずにダンスを見せるところ、ということらしいです。

歌番組では長さはカットされていましたが、カッコイイダンスを見せてくれています。
最後にパッとみんながしゃがんで、真ん中から剛くんが現れるのが素敵(#^.^#)

ここから(というか全部なんだけど)は郷太さんがこだわったという
それぞれの持ち味を生かしたパートが次々と展開されていきます。

剛くんのアップテンポパート
→引き継ぐ形で長野くんパート
→剛健の「わちゃわちゃパート」と言う名のラップパート
→メインパート、ここでは坂本くんのソロ
→サビパート「kEEP oN Dancing」連続
→間奏中に長野くんのニシキリズム
→曲調が落ちて岡田くんのソロ
→メインパート、長野くんのソロ
→サビパート「kEEP oN Trying」連続
→いきなりのオペラパート
→「LA LA LA LA」の大合唱
→サビパート延々・・・
→最後、いのっちのアコギによるソロ

これらをまた自然にキレよく合間の演奏がつないでいるのです。
この曲はインストを聴いても音が遊ぶように歌うように使われていて楽しいですよ。

それぞれが独立してる曲のようでうまくつながっている感じが
いわゆるJポップの作りとは違うのですよね・・・
これ、なんかすごく親しみのある作り、というかなんかよく触れるものに似てる感じ・・・
と聴いていくうちに思い始め・・ハタと気づきました!

ミュージカル!!もしくは場の多い幕ものバレエだ!!!

例えば三大バレエのひとつ「くるみ割り人形」
第1幕で贈り物にくるみ割り人形をもらった主人公クララ(マーシャ)は、
皆がいなくなったツリーのあるリビングで思わず寝てしまい、
そこからくるみ割り人形が実は王子様で・・という世界に入り込んでいきます。
ねずみと兵隊の戦いから雪の国へ旅立ち、水の国に寄って、お菓子の国へ・・・
最後は夢オチ。

もしくは・・・「不思議の国のアリス」のように
迷い込んだ不思議な世界を回っていくうちに大切なものは何かということを知り、
やっぱり夢オチ・・・

この歌はこの雰囲気に似てる!
と思ったら、この歌は壮大なミュージカルのダイジェスト版のように聴こえてきました。

幕があくと・・・
案内人のように導く二人がいて、タイムマシンに乗って過去に戻っていく・・・
ここから物語が始まり、6人が戻った先には一人の男の子がいて、好きな女の子に告白できなかったりいろいろと悩んでる。
そこに絡んでいく剛健の二人・・・
悩まないで踊ろうよ!と誘って、タイムマシンに乗せると、
そこからは不思議な国をめぐる旅へと変わっていって・・・
いろいろな国に行くとそこでは6人に似た住人がいて、それぞれ語りかけてくる。
准くんパート、オペラパート、長野くんのメインパートなんかは
そういう感じにそれぞれ場として広がりそう。

そして中盤から「諦めずに続けていくこと」というようにメッセージが集約していって、
出てきた登場人物が一斉に集まってきて、盛り上がって
男の子の背中を後押しして終わる・・と思うと実はそれが昔の自分たちだった・・・

なーーんて( ´艸`)

つくれるなあ。ミュージカル。
それぞれの場面のテーマ曲がこの曲のそれぞれのパートの曲で。
結構面白いのが出来るよ、これ。

雰囲気としては四季のこどもミュージカルな感じ。

そういうことまでメンバーやスタッフさんが考えてたかどうかは
わかりませんが・・・というかそこまでのイメージかは「?」ですけど、
でも今までの曲とは全く違うことを考えて作ったんだろうとは思うんですよね。

聴いていて、こんな感じの広がりも想像しながらだとまた楽しいと思います。
衣装とかね、背景とか考えたり、その場面のテーマを決めて(大体歌詞に即して)
そこにどう肉付けしたセリフ足したら場面場面の特色が生まれるかな、とか
・・・アホみたいに考えては( ̄∀ ̄)ニヤニヤしてました。

こんな楽しみ方してるのは私だけかもね!でもいいんだ。楽しいからww

最初のバラードパートの岡田くんのところで
「また舞い上がれ」と言っていて、
最後の大合唱の最後にいのっちが「また舞い上がれ」と歌い上げるところなんかが、
演出としてグッときます。

坂本くんのオペラパートなんかは胡散臭いチェシャ猫に通じる感覚があるww
まあ、ここは私はなんで「オペラ」なのかわかんないんです。
だってそれぞれの個性を生かしたパート分けなのに・・・
それなら「ミュージカル調」でいいと思うんだよね。
なんでやったこともないオペラなんだ?
歌えちゃったから面白くいっちゃったのか?
ちょっとここだけは納得してない・・・ww

あと二度目の岡田くんのソロはなにげに歌詞がエロい・・・・( ̄Д ̄;;

そして、本当は長野くんのメインパートのソロのところが
歌詞が好きなので・・・ここは歌番組バージョンでもカットして欲しくないなーと思ったり。

でもやっぱり岡田くんの「Oh BABY~♪」が見たいので、カットしてほしくない・・・
つまりフルで聴いてこその曲だということです(b^-゜)

このままだと年末の歌番組はきーぽんになりそうな気がするのですが
どこかフルでやらしてくれる太っ腹はテレビ局はないかなあ・・・・

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Author:ある
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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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