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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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『Forever Plaid』観てきました~その1~

9月のプレ公演からスタートした『Forever Plaid』
11月28日の青山劇場でのアンコール公演をもって終了しました。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

私にとってもプレを除いた初日のグローブ座と千秋楽の青山劇場の両方の回を見るという、なかなかない経験をすることが出来た貴重な舞台でした。それだけでなく、途中の神奈川公演にも行ったので、何となく自分も一緒にツアーを回ったような気分です。

それは『Forever Plaid』という作品はLIVE感が強い、そして観客参加型の舞台だということも関係していたと思います。初日は楽曲をあまり知らずに次々と繰り出される曲たちに圧倒されていましたが、二回目からはガンガン参加しちゃって「いぃーんです!」(笑)という雰囲気の元、むしろこのプラッド達(このハーモニーグループの仲間意識が自分たちを誇り高きプラッドと呼ばせている)の世界に飛び込んでいくような気持ちで毎回参加させてもらいました。そう、観劇しているというよりも参加している、という感覚が強かったです。

最後のアンコール公演ではカーテンコールの後、スペシャルゲストとしてこの作品を作ったスチュワート・ロスさんがNYからいらっしゃっていました。
海を越えて、文化を超えて、この作品が日本で楽しまれていることをとても喜んでいらっしゃるようでした。
スペシャルゲストがいらしているということで、アンコールの後の慈英さんのMC(あれだけ出演者が終わってからしゃべるのも珍しい作品だと思います)は普段はスタンディングで聞いていたところをわざわざ座って(そう、まるでV6のライブのMCの時のようにww)聞き、そのあとはスペシャルにもう1曲、クリスマスメドレーをプレゼントしてもらいました。音楽監督の岩崎廉さんがこの日のために男性4部合唱に整えたものを作ってくださったそうです。一足早いクリスマスプレゼントをもらいとても嬉しかった!
そしてもう一度カーテンコール。EVERY(演奏)と一緒に、そして階段をあがっての4人での挨拶をへて最後の慈英さんがはけても拍手は鳴りやまず、もう一度メンバーが登場してくれました。こういう雰囲気はやはり千秋楽ならではなので、今回は参加出来てとても良かったなあ・・・
そして慈英さんが毎回最後の絞め言葉として「俺たちが~」「プラッド!」といって4人で手をつないでバンザイをするのに観客も両手を挙げていたのですが、今日は「皆さんもお隣の方と手をつないでいっしょにやりませんか」と投げかけてくれて、お隣の方とも手をつないで客席が一体となって大盛り上がり!!

素敵な舞台だったな…と感動に浸りました。

『Forever Plaid』は話の内容はハーモニーグループの4人がライブに出るためのプラッドタキシードを取りに行く途中で交通事故にあって死んでしまい、なぜか49年後の現代に飛んできて果たせなかったライブを行うというもの。
話のほとんどは最初に演奏とナレーション(ジョン・カビラさんw)で説明されており、4人の登場した(登場も客席から)ときにはもう現代へ現れたところで、最初に「すみません、今何年ですか?」とスパーキー役の松岡さんがいきなり客席の一番前の人に聞いてしまうところから始まります。
というわけで、ここで客はミュージカル『Forever Plaid』の観客であると同時に男性ハーモニーグループ「Foever Plaid」のライブを見に来た客であるという状況が起こります。
なので一曲終わるたびに拍手をし、時には手拍子でノリまくり、あげくに歌ってしまう。
初日はメンバーがこういう風に!とノセてくれているところに恐る恐るのっかってみた雰囲気でしたが、リピーターの方も出始めてどんどん客席が最初からホットな感じに。手拍子の起こる楽曲も日増しに増えて行ったようです。
日本のお客さんはシャイなようで、意外と結構ガツガツいっちゃうところが最近はあるなあと思いました。私も思いっきりのっかるタイプですけども。

ライブ会場という設定なので、舞台転換はなく真ん中後ろにはEVERYの三人が各楽器をセッティングしてスタンバイ。上手の奥へは階段が4,5段ありますが、下手は直接入る形。
この階段が時には不思議なポールが立ったりw語りのステージになったり、登場の際のお立ち台となったりと大活躍。最後のカーテンコールではこの上に4人が立ってお辞儀をするというのも定番に。シンプルだけれど、こういうのが一つあるだけでちょっとした変化をステージにもたらすことが出来るという表れでした。
マイクスタンドや高めの椅子なども時折登場したりして、たくさんある楽曲を飽きさせないよう細かい工夫がされていました。
そうだ!劇中なのにプラッドの4人が飲む水分がいくつかステージ上にあって、それが可愛いプラッド柄のカバーがついていたので、これもグッズになればいいのに、って思ってました。それがフランキーとスパーキーの笑えるやりとりに使われていて毎回おかしかった。初日はオーソドックスに「中身ははちみつレモン」だったのに、途中からヘパリーゼ(慈英さんがCMやってるドリンクw)になって、多分初めてそれを松岡くんが盛り込んだ回に入ってたと思うのですが、その時の慈英さんの素での焦り顔がほんと笑いました。
でも実際の中身は何なんだろうね(笑)

段々と松岡くんがいろいろなところにアドリブをぶち込んでくれるようになって、それもまた楽しかったです。大体慈英さんのCMネタが多かったかな。椅子を「楽天カードで買った」とかね。
綜馬さんもうまく客席にふったりしてたし慈英さんは言わずもがな。そういった個性があふれまくってる中で長野くんは思いっきり末っ子状態でそれがとても可愛かったです。ジンクスが何かやるたびに周りがそれを気にしていろいろ後ろでやってるんだもん。

コーラスは実力派な4人ですからもちろん素晴らしかったです。楽曲によっては4部難しそうなところがあったけど、日を追うごとにこなれていった感があった。
それぞれがソロを取る局ではコーラスに徹する残り三人の声がまた素敵だったりしました。
長野くんのソロはこれだけ声を張って全力で歌ってるのを聞けるのは珍しいような気も。桜色桜風みたいに優しい歌声の方が印象強い気がするので。でもロングブレスが何か所かあったけどぶれなくてすごかった!!

全体的に役者の個性が光った舞台で、参加型で終わった後にすっきりと「あー楽しかったー!」って大声で言いながら帰る、素晴らしい舞台でした。
全国回るのも大変だったろうし、個々の活動もある中、コーラスの息を合わせるのは大変だったろうなと思います。でも慈英さんを始め、カンパニーがとても仲が良くて雰囲気がほんわかとなっているのが伝わってきて、そしてその雰囲気が舞台上で如何なく発揮されていて、見ているこちらも笑顔になれました。本当にお疲れ様でした。

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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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