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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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観劇マナーとは

最近すっかり更新を滞らせてました。
なんだかいろいろ気分あがったり落ちたりとかあることはありますが、
文章にする範囲がよくわからなくなってしまって。

あと文章を自分なりになんとか整理しようとするには、書くのが遅いのか時間の取り方が下手で
どんどん時間が流れて行ってしまうって感じもあったり。

なのでこの表題も全く考えてた時期を逸してしまっているのですが、
何となく覚書的な意味も含めて書き残しておこうという気持ちになったので、
下に畳んでエントリーしてみます。

また、載せ方も少しチェンジしつつブログを再開していきます。
よろしかったらまたお付き合いください。

ある





私自身、V6のファンになったのは割合と最近なので、メンバーが出ているものに行くようになったのも最近な訳です。
ライブはそれなりになんかジャニならではのものとかありそうってことはわかっていましたが、わからないので先輩方にお聞きしたりして…
郷に入っては郷に従えですから、そうやって楽しみたいなあと思ってウチワも買った!
楽しむのが一番、とにかく基本はそこですよね。

でも舞台に行くようになると、ん?って思うこともあったりして…
昔から舞台は行く機会が多いからか、観劇マナーについて気になっていきました。
最初はいろいろと勝手に怒っていただけなのですが、ふと、マナーの線引きって?って思いはじめ…
そんないろいろを覚書程度につらつら書いていたものをまとめてみました。







ジャニではメンバーの出ているものを観に行くのを現場に行くって言い方をしますが、それってライブはわかるけど、舞台は含むの?とかも実はわかってない…。
グループでの活動ではないものには言わないかな?(映画の舞台挨拶とか)テレビ収録もちがう?
舞台もジャニーズっぽい舞台もありますが、主宰とかカンパニーが違うとかその色が違うものもありますしね。
近年ぶいさんのメンバーが出るものはいわゆるカンパニーを組むもので、ストレートプレイにしろ、ミュージカルにしろ、
舞台演劇というカテゴリーに入ると思います。

それでもって、舞台は劇場というハコ空間における基本マナーがあると思うのです。
メンバーはジャニーズというアイドルではあるけども、そこに立つときは演技者の一人であります。

先月、世田パブに舞台を観に行きました。森田剛主演、鈴木裕美演出「夜中に犬に起こった事件」
イギリス・ロンドンのアポロシアターでミュージカル上演中に天井が落ちたってニュースになったけど、その時上演してたのがこの作品。輸入作品になりますね。舞台として評価を得ている本です。
それの版権を獲得して、日本に舞台を変えて演出しなおした作品になっていました。題材がアスペルガー症の子供の話なので、ものすごく複雑な気持ちで観たし、見終わった後はどよーんとしたり、考えて悶々としたり、だったんだけど、でも面白かった。鈴木さんは割とダンサブルな演出をするので舞台の演出としてはかなり勉強になったし。

東京から大阪に移動して上演していましたが、その大阪の途中で一つの問題が起きた。
入江雅人さんがお父さん役で出演していたのですが、入江さんがツイッターで一つの問題提起をしたのです。一瞬ヤフーかなんかで取り上げられてたで目にしたかもしれません。
「この時期の舞台、咳が多いのはしょうがないものなのだろうか。客席のあちらこちらでゴホゴホと目だっている。この劇では役者は皆沈黙も大事に演じているが、それを打ち消すほどの咳も時折ある。乾燥で出てしまうというなら飴をなめるとか、そういった努力をすることで何とかならないものなのだろうか」(大意、ある程度こういった内容だったというのをまとめてみた)

入江さんがお笑い芸人さんということは知ってる。でもお父さん役の彼はとてもハマり役で、あの声がまた作品にスパイスとなってすごく良かったと思った。お笑いの人とか全然関係ないと思う。

それに対しての反応は全部を見たわけではないけど、「そうですよね、気持ちよく舞台を観るために気を付けます」といったもの集約される感じの反応が6割くらい…?
でもやはりかみつく人がいる。お笑いなのにえらくなったもんだ的などうしようもないやつもあるし、咳なんかかき消すくらいの演技をすりゃいいのに何様、というのもあった。そして多かったのは「咳をするような人は観に来るなということですね」というやつと、「私はぜんそく持ちなので、舞台は観に来るなってことですね、わかりました」的なやつ。
入江さんは「咳をするなという意味ではなく、咳が出てしまうのを懸命に抑えてくれた人を非難したいのでもありません。書き方に気を付けたつもりですが、伝えるのは難しい。すみません」とあやまっていた。

始めこの入江さんの話を見た時、私の正直な気持ちは出演者にここまで言わせてしまった、やっぱり…というもの。
というのも、観劇のマナーの悪さがちょくちょく気になっていたからです。
この舞台に関して言えば、客席側からも咳が気になってしょうがなかった。
なんていうか、咳を抑える気がないの?みたいな咳。
それも結構大事な場面で「ゴッホン、ゴホ!!!」
もし近くにいた人がそれをしてたら菌巻き散らかしてんじゃないよ!って思うだろうくらい。前には座りたくないよ絶対。
実は観に行ったのは1回ではなかったのですが、どの日の回もそういうのがちらほらいた。なので、なんで?こんなだったけ?と思ってたりもしたから。
作品が音もテーマのうちで、だからこそ静寂のシーンとかで目立ってたのか?というのもあるけど、でも、その咳の仕方ってなんだ?なんで?というようなもの。
だから言われてしまって然りという気持ちしか起きなかった。

学生時代は演劇よく観に行ったし、バレエ、ダンスは小さいころからまあそれなりに、クラシックも父親が趣味なのでそれなりに。ミュージカルも派生して割と。
なので舞台はどちらかといえば様々よく行ってる方かと思う。
それでも例えば落語とか歌舞伎そういう分野はほとんどない。狂言も。
日舞も…あまりないかな。
だから、それぞれにある程度の観劇マナーってものがそれぞれにあるのが当然だと思ってるし、できれば慣れない時はその分野に多少詳しい人と行ってマナーを教えてもらいたいし、そうでなくても周りを観察して気を遣いたいと思ってる。というかそれが普通で当然かと思っていた。

子育て中はそれこそ映画ならともかく舞台といった生ものは行ける訳がなく、数年間それこそ指噛んで我慢していました。
その反動からか、ここ1年くらいは行ける時は行っちゃおう的な衝動に突き動かされてます。
久しぶりだったので最初は緊張したりもしたけども、何よりもメンバーの舞台だと、要は、舞台が好きというよりはファンが来ることが当然ながら多くなる、ということで無駄にドキドキもしたりして。当たり前だけど、チケットはFCなどで購入するわけだし。
初めてメンバーの舞台を観に行ったのは青山劇場でしたが、そこは私の知ってる青山劇場ではなかったw雰囲気が。
考えてみたら宝塚とかこんな感じかもなーとか思いつつ、あれもあそこならではのマナーがあったし、第二部はレビューだったりして舞台とライブの融合みたいだったし。(すごく昔に観たきりなので個人的見解です)
となるとですね、時折、やめてくれよーってな事を思う事もなくもないんですよね。

とりあえず、そう変なファンがごろごろいる訳ではないです。
来慣れてないんだろうなというのが主で、あとはちょっと興奮してます的な人がごくごく少数いるような。
V6は舞台ものが数年前から多かったみたいですし、ファンのマナーも良くてすごく素敵だなと思っていたので、それなりにマナーはある方だと思ってたんです。だからちょっと前まで気になったというのはこんな感じのことでささいな事と言えなくもないかなと思ってたりもしました。

「客席で飲み物を飲む」
ホワイエから一歩客席の中に入ったら、そこでは絶対飲食禁止というのをもう幼少のころに叩き込まれた私としてはこれが一番びっくり。当たり前と思ってたことが当たり前ではない世界がここにあったのか!と。
でも確かにでかでかと書いてあるわけではないので、こういうのってどこで知るものなんでしょうか。
オーブはホワイエも飲食禁止。3階だっけ?バーがあるところだけ可なんだよね。
当たり前すぎて注意喚起をどこかでしていたかもあまり記憶になかったりします。でも客席はどこも飲食禁止です。

「客席で大きな声で話す」
小中劇場って緞帳ないところも多いですのですよ。演劇だから使わないとかもあるかな?
だから客席に入ったらすでに舞台上はちょっと異空間という演出が始まってたりする。客席のキャパも小さいし。
そこで、たまたま会ったらしい人と他のジャニのグループの話とかを声高にするのは、うわーやめて―とか思ってしまう。
他のグループが好きな人もいっぱいいて、ジャニというカテゴリーを愛する人もいるということは理解してるし否定する気はない。
でも今はそのグループの何とかは関係ないでしょ?ていうかそんな話興味ない人は聞きたくないし。今もうこの空間はこの舞台の一部になりつつあることを楽しもうとしてる人がいるのです。周り見たらそういうの感じないのかな?なんで?
つまり雰囲気ぶち壊しにしてるのーそういうのはホワイエに出てやってえええ

そういうところで「だからジャニファンは」と思われてしまうのがなんか居たたまれないし言われたくない。だって頑張ってる出演者の演技じゃないところで他のお客さんに色眼鏡で見られてしまうじゃん!
と思ってなんかつらくなってしまったのです。何度も。

実際、「この人は良かったけど、なんか観客の質が悪くなるから来たくなくなるわよね」と普通のミュージカルファンが話してたなんてエピソードもお友達から聞いて悲しい気持ちになった。

「お目当ての人が登場した時にきゃーー!ってなる」
これはあまり前はなかったんですが。一応みんな平静を保つっていうのかね。でも一部には悲しいかな、そういう配慮をしてない人も残念ながらいる。
たとえば剛くんの舞台、彼はかなりシビアなストレートプレイに出ることが多いので、そこで客席できゃわきゃわしてると異質で目立つ…まるで群舞をやっていて間違えた人にこそ目がいくように…。
で、今回の舞台ではそれをど真ん中の一番前でやられたんですよ。ついでに言うと演出で一度一番前から客席レベルに降りるところがあって、そこで事もあろうかきゃーえー触っちゃう?わさわさ!ってな動きをされて、後ろの空気がえ…と固まった。演者は平静に演技を続けてたけど。
ほんとごめんなさい、一番前はファンクラブエリアにしないでください、ほんとごめんなさい、って感じになった。
蜷川舞台では3幕あるうちの1幕で帰った人を目撃。な、なんのために来た?顔見にきたの?
前のやつとかぶるけど、同じ舞台では休憩の時にひたすらきゃーきゃー言ってなんの内容も見てない感想を羅列してるのを聞くと、が、頑張ってよ…と思ったり。まあ真っ最中にやらないだけいい。楽しみ方は人それぞれだと思うからいいっちゃいいのかもしれないけど。

「うちわを出す」
これは人づてに聞きました。
うちわって例のあれね。あれは特殊な空間で許されるものだと思うのですが…。
出したのか出さないのか…真相はわからないけどホワイエを持って歩いてる人がいたという話を聞きました。
これは舞台じゃないけど、N○Kの公開番組で持ってる人いたね。あれもどちらかというとやめてほしい。そこはなんというかけじめをつけて欲しいというか。だってこれライブじゃねーーーーし!!!!

繰り返しになってしまいますが、舞台に行くようになったのは最近だから一昔前のマナーとかは実はよくわかってないんです。昔ってどうでしたか?と教えてほしかったりします。
メンバーがとても頑張って、ミュージカル界で演劇界ですごく認められてそれはもう一人の演者として一緒に舞台を作りたいと様々な人に思ってもらえるくらいの実力をつけてきて、今は劇団カンパニーが作る舞台の一人の俳優として呼ばれているようになってるんじゃないかと思う。だから舞台は見る側も舞台観劇マナーをなるべく気にしてほしいなと思っています
やっぱり生の舞台っていいなーと思うし、DVDじゃわかんないこともいっぱいある。大体DVDになる作品なんてかなり限られてるし。なのでその空間にいる時は舞台を全力で楽しみたい。なんだか違うことでやきもきというのは疲れてしまう。
ジャニーズが出演する舞台といってもいろいろだとは思うけど、でもライブじゃない限りウチワはやめてって思うし、やっぱり演劇は演劇の舞台なんだから、作品を観に行くものだと思う。
ファンがたくさん観に行くので雰囲気かなり違う。のは確か。でもそれでジャニーズで当たり前のことだからここでも当たり前と思うのはちょっと違うかなと思っています。
私の一つの基準としては、客席に入ったら、観客として作品を見に来たんだという気持ちを持ってほしい。それが作品や演者やスタッフ等への礼儀だと思うから。



だが、しかし、実はジャニファンならではのあるあるみたいなところから外れるケースも増えてきたのです。

「携帯の電源を切らない」
ご時勢ですよね。でもこれは一番注意されるところですよね。音が鳴るなんて言語道断ですよね。
でもマナーモードにしてればいいかっていうと、演目によっては静かなシーンもあるし、バイブ音って結構響く。夜犬事件でもかなりの頻度であー、ブルブルさせんなよーってことがあった。あれは結構沈黙のシーンとか多かったからなあ。
秋に観た『Forever Plaid』は全編通して盛り上がるし手拍子は起こるし笑いっぱなしだったから全然気にならなかったけど、でもあれはよくてこっちはだめってことはないよね。
これも秋に観たレミゼですが、隣に親子が座ってました。会話からするとミュージカル好きのお父さんが高校生の娘を連れてきており、娘さんはあまり見たことがないらしい。始まって、暗い奴隷シーンが始まったらその娘さんの座ってるスカートのあたりでチカチカチカチカ。気にしないようにしようと思ったけど、視界の片隅に入ってくるチカチカで全然集中できない。たまらず開始15分くらい経ってから、場面転換の隙に「すみません。なんかの光の点滅が気になるんですが」と言ってしまいました。あれ?となってその下を見ると点滅してるからすぐに思い至ったようで、あ、となってくれたんだけど、なんと実はその隣に座っていたお父さんのズボンに突っ込んであった携帯のメールだか着信だかのお知らせの小さい光の点滅だった。服に突っ込んでれば大丈夫なわけない。光は結構布地を通すのよ。偉そうに娘さんにうんちく語ってたけど、こういうところがちゃんとしてないのどうよ、って思った。
あと、若い子は劇の真っ最中にメールチェック(ラインチェック?)とかするんだよね。液晶の光が漏れるから周りにばれまくりですよ。たかが2時間だかを我慢できないでしょうか。

「咳がひどい」
このエントリーのきっかけとなった話。なんか急に咳がひどくなったと思ったんだけど、前はキャパの大きいオーブだったし、マスクシーズンはマスクしてるからその分小さかったのかもしれないし、世田パブは響きやすいのかも、とかいろいろ考えましたが、でも解せない。
大体入江さんがああいう事をちょっと注意喚起してしまったってことは演じる側で何回も「うるさいよね」と言う話になってるってことですよね。
だからマナーの方が悪くなったと思っていいんじゃないかと。
そしたら数日後、こんな記事も
http://www.asahi.com/articles/ASG5...
ジャズピアニストのキース・ジャレットさんの公演で咳によって演奏が何回も中断されたとか。そこではなんか今回の客のマナーが悪いという感想も出ている。
クラシックの公演で、楽章の合間に溜めておいた咳をするっていうのも一種のマナーになってるけど、最近はテレビに自分の声を入れるためにわざわざ大きい音で咳をする輩が増えているそうです。たしかにN響の放送でも妙に多いなとか大きいなとか思ってた。

ということは、何となく全体的にマナーというものが忘れられているというか、そういうところに思いの至らないというか、周りにどう思われてるか考えないというか、そういう行動が増えてるのかもしれないなと思いました。
自分が何をしにきていて、それが対「人や作品」であるという大前提を薄く考え、敬意を払わず、言うなればお金払ってるんだから偉いんだろ的な意識が横行してるのかな、とかね。


(余談ですがフィギュアスケートでも似たようなことがちょくちょくあったりして…長年作られてきたフィギュア観戦のルールがいともあっさり破られるのを見ると悲しい。この観戦ルールが海外の選手にはとても好評で、それゆえに他の選手が日本で滑りたいといってショーとかにも積極的に来てくれているのに数年でそれが台無しにならないことを祈ります。)

こんな話をつらつらと友人としていたら、「いかに観劇って暗黙のマナーで秩序が保たれてるかだ」という話になりました。
そうだよなーと思った。
その暗黙のマナーの軸ってなんだろう。
やっぱりそこは周りへの配慮、そして想像力、だと思います。自分が楽しむために周りも楽しめるようにするには何が大事かというスタンス。
観劇も、観戦も、幅広く言ってしまえばSNSでのネットマナーも…

楽しむことが一番、がルールなV6だから好き。ならばそこに生まれるものをみんなで全力で楽しもうよ!と思います

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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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