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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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『ON THE TOWN』観てきました(前編)

トニセンの三人、坂本くん、長野くん、いのっちが主演するブロードウェイミュージカル『ON THE TOWN』観てきました。

観てきました、というか。
ここのところのメンバーの舞台も複数回足を運んでしまっている時点で舞台が大好き自分の抑えがきかなくなっている自覚ありだったのに、この『ON THE TOWN』はちょっとここではお知らせ出来ないくらい行ってしまいました(^_^;)
だってミュージカルなんだもん、
だってブロードウェイミュージカル!それも作曲レナード・バーンスタイン!振付ジェローム・ロビンス!の作品!!これウェストサイド物語のコンビ!だもん!
この時点で十分に観に行きたいのに!それがなんとトニセンの三人で、だよ!?
ミュージカルスター坂本昌行にはもうすでに骨抜きだったし、
長野くんは『Forever Plaid』でいきなり喉が開いて、楽曲にのった時の声の伸びがよくてもう一度ミュージカルあったら絶対観たいし、
何より!数年間一度でいいから見たいと思い続けてたいのっちのミュージカル!だと!!!いのっちの歌声本当に好きなんだよ、伸びものすごいんだよ、これ舞台だったらどうなるんだろう、絶対いいに決まってるのに!!
これが全部一度に見られてしまうなんて!ありえない!でも夢じゃない!!いくら観ても足りなくなるのわかってる!

そして、なんと青劇でミュージカル見られるのは、多分これが最後…子供のころからいろいろな演目で足を運んできた青劇にこんな形で足を運ぶことになったというのも感慨深く・・・。
ということでチケット取り頑張りました…友人のおかげです…。ありがとう!!

今回の舞台上演に際し、ビル・バーンズさんが演出振付をなさいました。
文句なしに楽しく素晴らしい舞台でした。
これぞ、ミュージカルの王道というか、私がウェストサイドストーリーでミュージカルというものを知って夢中になって何度も観ていた時のことが何度も頭の片隅によみがえってくるような懐かしい匂いと、今の舞台技術ならではの洗練さが融合した舞台でした。
何より配役が素晴らしく、あてがきだっけ?というくらい皆さんがハマり役な上に、アンサンブルも歌ダンス演技すべてがレベルが高い!観るたびに新しい発見があるしどのシーンも見ごたえがありました。

観ている間は自然と口元が緩み、思わず拍手をしてしまい、そしてカーテンコールでは温かい気持ちをそっと胸に仕舞って帰途につく、そういうとても楽しめる作品でした。
終わってしまうのがもったいない…もっと見たい、何度も観たい舞台です。


ネタバレ盛大してますので畳みます。
というよりものすごく長いの・・・




<第1幕>
第一場 ブルックリンの海軍造船所
朝の6時前まだ薄暗がりの中に浮かび上がるNYのビルと波止場で働く人たち
♪まだベットにいるみたい(3人の労働者と男性カルテット)
幕開けにふさわしい素晴らしい歌声!
歌詞がわかるようでわからなくて、途中「うぃーんうぃーん」って歌ってるようにしか聞こえないんだけど、何て言ってるのでしょうか…。下手前で別れを惜しむ水兵と女の子のカップル。
急に汽笛がなり、急いで船に戻る水兵と、逆に飛び出してくる水兵たち、休暇の終わった水兵たちと今から24時間の自由時間が与えられた水兵たちの対比。
始めの3人はアンサンブルの方だけど、別れたばかりの女の子が次の水兵に手を振っちゃって抱き着くところがわかりやすいwそれからものすごいバレイジャンプの後に肩飛越のアクロバット、躍動感あふれるのが素晴らしいなあと思う。

そしてここで主役登場!

まずものすごい勢いで駆け下りてくるオジーが可愛すぎる。口開いちゃってる。
続いてチップ、ゲイビーとあっという間に駆け下りてきて、もう笑顔がきらっきら!!!
普段テレビでそこまで思ったことなかったのに、初日にいきなりここで「いのっち、口でか!」て思ってしまいましたw
痩せたからか、表情があまりに豊かだからか…顔のパーツの動きがめちゃくちゃわかる。いのっちは顔芸と言いたくなるくらいどのシーンでも遠い席でもくるくる変わる表情が見える。すごく舞台に向いてるんだなと思いました。

ゲイビーが掃除してた港の人にぶつかって「どこ見てんだよ!おのぼりさんか!?」って言われて「当たり!」って言うんだけど、先日の少プレでの映像見たら結構力強く言ってた。でも途中からもっと可愛い感じの楽しくて嬉しくって!っていう言い方になってて、ゲイビーかわいい!ってなった。
それからそのぶつかるまで一瞬セリフも歌もない間が出来るんだけど、そこを途中からチップとオジーでいろいろな動き入れ始めて、テンポがどんどん良くなっていったのがうまいなあと思った。

♪ニューヨーク、ニューヨーク(ゲイビー、チップ、オジー)
憧れのNYで何をしようとわくわくした気持ちが伝わってくる、この作品を象徴した歌。
最初の三人が並んでいる姿がすでに可愛い。そして声の合い方はもう言わずもがな。
チップが真ん中でガイドブックを読み上げだして、オジーが「お前のガイドブックはもういいよ!」と言った後にチップが歌にすーっと入ったところでぞわっと来た。ミュージカルでは自然な感じで歌に入るのが好きなんです。
2番からゲイビーと他の二人のダンスが違ったり、後半は輪唱になったり細かい演出がまた良かった。
そして一瞬音が静かになる間奏からのアンサンブルとの群舞がめちゃくちゃ楽しい。
ゆっくり歩きだす三人2歩下がりつつ指さしから後ろをパッと両手両足広げて立って、右足を後ろに払う。ここがすごく好き。
いくつものユニゾンの組み合わせで、目まぐるしい展開。水兵が飛んだり跳ねたりしたかと思うと女性たちが愛らしく動いたり、テンポがよくてオープニングですでにわくわくしてくる。
主人公たちがNYのいろいろな名所を見て回ってる映画のシーンをダンスで表現してるんだろうと思います。
上に書いた間奏のところの振りオジーがすごく指さした先の先を見ていて、「あ、遠くの景色見てるんだ」って思いました。
途中で水兵さんたちが集まって動き出してターンから二番に開いたりする振りがあってそこが斜めに切ったしましま2グループに分かれたりしてるのも面白かった。途中で行きかう女性たちの歩き方はザ・アメリカのあの時代の歩き方ってやつだよね。
それから前半(トムとアンディ―とのやりとりの後)で見入っちゃってくっついっていくときのオジーの角度がもう絵にかきたいくらいwこことか上のピーンてなるやつとか、1幕最後のぶうるるる!ってとこも全部ねずみーとかホウレンソウ男のアニメみたいでアメリカンアニメ意識してたりするのかなーとか思いました。

最後にアンサンブルの人達が行き交う人々になりそこからの地下鉄への転換。

第2場 地下鉄の車内
相談を始める3人。
オジーとゲイビーが女の話で盛り上がってる横でさりげなくうろうろと動き回ってるチップが可愛いw女の子にすでに声かけてるし。おばあちゃんに話しかけちゃったり。後ろの景色の映像が流れていくのと地下鉄が止まる時に乗ってる人達が体をおっとと傾けることで、地下鉄が動いてる感じがうまく表現されている。
ポスターを張る人がきて、ミス・サブウェイのポスターを張る、それを見て惚れてしまったゲイビー。
ある回ではこのポスターの上がなかなかくっつかなくて、張る役の人が下を押さえるとぺろんと上がはがれてくる、また抑える、手を離すと上がはがれるを繰り返しながらミスサブウェイについての会話が進行。オジーが機転を利かせて「大変だね、手伝おうか」ってアドリブを出して、何とか貼れたwすぐゲイビーが剥がすので仮粘着なやつだったんだろうね。
ある回で一度は貼れたんだけど、アイビーの話してる間に右上がペロンとはがれてきちゃって、どうするのかと思ってたらオジーがセリフ言いながらすっと貼り直してタイミングうまい!!って思った。さすが生放送に慣れたいのっち。でもそのすぐ後にゲイビーに剥がされちゃうんだけどねwでも演出でもうすぐに剥がされるのわかってるとほったらかしにするって事もなくもなかったりする訳ですが、その場面の世界にいる人間だったら圧倒的に貼る方が正解なわけで、それを後はどう芝居の流れを崩さずにやるかってことなんだよね、それがあまりにうまかったので、思わず唸ってしまいました。そうすることで、次のゲイビーがポスターを剥がした行動にものすごく驚いて慌てて止めてる動きが活きる。小さいことだけど舞台では大事なんだよねーと。

ゲイビーがポスターを剥がして持っていったことを乗客のおばあさんが咎めて警察よんだことがきっかけでチェイス・ミュージックが流れる。
チェイス・ミュージックはこれ以降、場面転換の曲として合間合間に流れつつ、中幕前を使って3人を追いかける人間が増えていく感じが表されて段々盛り上がっていく役目を果たしてます。
♪チェイス・ミュージック(オーケストラ)
おばあさんが走っていく途中でジャンプするんだけど、その時笑顔なの可愛い

それから地下鉄とか街とかでピンクと緑の服の女性がずーーと話してるのも面白い演出だよね。「だから言ってやったのよ!」って始まるのw
オジーが「ずらかれ!!」って言ったあと、ちょっとタイミング遅れて入るチップが「おい!ゲイビー逃げろ!」って言ってからの走りがあまりに早すぎて吹いた。ここに限らず、というかコンでもいつもなんだけど、長野くんの動きってキレが半端なくて俊敏すぎるのよw後半も一か所「はや!!!」って毎回思ってたところがあります。

第3場 ニューヨークの通り
逃げてきた三人。ここ特に三人の関係性が表される場面で大好き。
ポスターに見入っちゃうゲイビー、一途さ純情さが出てる。
その様子を伺い見ながらチップとの間をうろうろ歩き回って、ミスサブウェイを探そうって提案するオジー、すごく気の遣いやさんって感じが現れる。あとお酒好きっていうエピソード(「ゲイビーが酒浸りの俺たちを救ってくれなかったら今頃はただの陽気な三人組だ」)がさりげなく入ってる。
そしてチップは「こうしちゃいられない!」ってものすごくあれもこれもやりたいことがたくさんあるんだ!って感じが強く出てる。ガイドブックめくる手も早いw最初はオジーの提案にも耳を貸そうとしないくらいNY見物したくてしょうがない感じが出まくり。
そしてここは何といってもチップに対するオジーの「細かい計画立てるのお得意なんだから!」ってやつですねwガイドブック片手にどこに行くか決めてるってまんま博wwwってことでその後のオジーの「何時何分なんちゃらかんちゃら~」っていう言い方も相まってもれなくここは爆笑ポイント。

♪ゲイビーのお通りだ(オジー、チップ、ゲイビーと女性コーラス)
オジーが「見てなよこうやるんだぜ」って言いながら歌に入るところが、歌に入るのとテンポが変わるのが同時なので難しそうだなーといつも思って見てた。オジーとチップが代わる代わる女性たちを口説いていくんだけど、それに女性たちが「今夜?今夜?いいね!」って2回目に答えた後にオジーがピーンってペンギンみたいに伸び上がったところが可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて!!!!倒れる。てか重力どこ行ったwww
ここの歌詞がオジーは割とお調子者でちょこまかしてる感じ、チップが男らしい感じを出して落ち着きがちょっと垣間見える振りでうまくキャラが出てるのがいい。
そしてその後、チップと女性たちの振り真似しながら腰をぶつけ合ってるのも可愛すぎて倒れる。てかこれOMGコンきーぽんで手で相手の顔押しまくってるいのっちと博のままwww

そして3人ちりぢりになって探しにいくことになるんだけど、チップが「ねえ、ミスサブウェイってどんな子だと思う?」って問いかけ、それに対して浮かれて夢見心地で歩きながら「そうだな・・・6月の…ミスサブウェイって感じ!」(よく考えると意味不明)って言いつつ振り返ったらもう二人はいなくて「あ・・あれ?」ってなるところが安定の坂本クオリティで見事すぎる。

第4場 ミス・サブウェイ授与式
♪ミス・サブウェイ授与式(アナウンサー、アイヴィ)
アナウンサーが前のゲイビーのセリフを受けて「6月の・・・ミスサブウェイ!」って叫ぶんだけど、動きはどう見ても桂三枝で、あとで2幕にも別の場面でも同じように桂三枝だった・・・もう大爆笑
ずっとセリフというより動きでミスサブウェイとはってことを表してる。陸軍と海軍の間を行ったり来たりしてる振付がうまいなあと思って見てました。でも絵画の時の金髪の彼の筋肉もいい体してた!!!このシーンで「見たい?」「見せて」ってやってるやり取りが回を追う毎に段々とわかりやすくなっていったの良かったな。
ポロの人達が出てきて、乗馬の動きの振り好きだなーと思ってたら、東京楽で実はクレアやヒルディーが袖幕のところで一緒にやってたって言ってもう楽しかった!裏ミスサブウェイじゃんwww(これはコンで坂本くんのShelterというソロ曲でいのっちが裏で勝手に振付して踊ってたというのがDVDの特典映像に入っていて、裏Shelterとしてファンの間では有名なのです)
リフトされたアイビーにカップを投げて渡すのと、新しいミスサブウェイが選ばれてアイビーが持ってたカップをぺちん!と叩いて奪うミスコン関係者が大音くんで可愛かったw(私情)

♪チェイス・ミュージック(オーケストラ)
おばあさんがおまわりさん呼んだw

第5場 タクシー車内
ヒルディーのタクシーでの寝方がある意味出落ちレベルで素晴らしい。
クビになることが決まって「最後の仕事は素晴らしいものにしなくちゃね」って言いながら背の高い人、太った人、そして女を断りwチップに目を付けてナンパしちゃう。直接的ぐいぐい迫るヒルディーはパワーあふれてるね!

♪部屋においでよ(ヒルディー、チップ)
とにかくシルビアさんはキュートでもう圧巻でした。そしてそれに負けないチップのコメディアンぶりがここは最高。
だってね、セットは微塵も動いてないんですよ?それをさーヒルディーが発進と急停車を繰り返すのを体を張って表現してるの!!まずぐわってのけぞって、その後フロントガラスに手をべたってやるんだけどベタってやる前のくるんって手を返すのが上手い!うえに可愛い!!2回目は横のドアから外に投げ出されるんだけど、その投げ出しっぷりの潔さと言ったらもうすごいよね。コントもなんでも常に全力の長野博ならではです。それからここの飛び出た後の「なぜ…止めた?」のフレーズが他の歌になってるところとちょっと途中で変えてきてその言い方が超可愛い!!最後はぐいーんからのヒルディーの方に倒れこんで、ヒルディーが「わあお!チップぅー!」っていうのがまた嬉しそうでかわいいのよ。
言葉収まりが難しそうで、歌が難しそうだけど、言い方微妙に二人が変えたりして段々とこなれていった感じが一番する歌でした。そして最後の畳み掛けのところ、チップの最後「どこか!ちがうー!」の後の「場所へ~♪」があまりにいい声!いい声!いい声だった!!

しつこいけど、こんな座ったままであまり動けない状況なのに全力の動きで表現しちゃう二人すごい。ヒルディーが最初に「だめ、背が高い!」「デブもお断り」「女は乗せない!!」ってすごんだり、発車するところで「うるさーーーい!」ってドスが効いた声で叫んだり、シルビアさんの声の伸びもものすごいし、パワーに溢れまくって、初対面でチップに惚れちゃって押しに押しまくるキャラがすごい立ってた。それに全く負けないで動きまくるチップの細かい演技の工夫に毎回唸ってた。

余談だけど、長野くんはどのシーンでもかなり作りこんだ演技をするので、すべて計算して顔も手の動きも作り上げてる。でも融通が利かないって意味ではなくてちょっと遊びをしたりもしてる。
いのっちはどちらかというと毎回いろいろな動きを思うままにやってる感じ。顔とか誰かに話しかけたりとか大まかの動きを壊さないんだけど多少いろいろアレンジするので毎回ちょっとずつ違ったりして楽しい。役に入り込んでそこを楽しんでる感じ。元からいのっちは役に入り込む憑依型演技をするタイプって私は思ってるのですが、ここでもそういうところが現れてる気がします。

♪チェイス・ミュージック(オーケストラ)
おばあさん、警官、そしてヒルディーの上司が走って行った・・・

第6場 自然史博物館
恐竜の骨格標本とそれを回るツアーの最後に一緒について出てきたオジーのテクテク感半端ない。毎回テクテクしてた。そして片っ端から女性に声かけて探してるの。見つからなくて最後に恐竜博士に話しかけて、ここが自然史博物館の間違いだったって気づくときの「チップのガイドブック!ちくしょう!時間がないってのに!」ってところの表情が毎回吹いちゃう。
写真の横で伸びをしてたら、入ってきたクレアが「んふ?!きゃあああああああ!!」って両手あげて騒ぐところが大好きw樹里さんの声と表情絶妙だと思う。もうここのハイテンションから一気にオーバーアクションのオーバーリアクションでテンポが大事のシーンの最たるところだと思う。
クレアがカメラを取り出して取り始めた途端に「わおう」って言ってポーズ取り始めるオジーのポージングが笑えるwてか腰がくびれとるがな!!!オジー「サービスしちゃおうかな」(と言ってちらっとズボンのすそをめくる」クレア「きゃああああああ!!!なんて素敵なの!こんなレアなの滅多にないわよ!私ってなんて幸運なのかしら…サイズ測らせて?」「サイズ?OK,OK,カモンカモン」ってところのオジーの顔がくるくる表情が変わって可愛いし!サイズを胸をはかった時に「一応レディースだと11号ってことになってるの」って言ってるメジャーの幅が日に日に狭くなっていったように見えたよw目盛りみせろー!って思った。そして測った後に鞄からメモ出そうとしてるクレアのお尻を見て、「うわお♡」ってなり、「ようしこっちの番だ」って言いながらメジャー持って小声で「ニューヨーク♪ニューヨーク♪」って歌ってるの超可愛い(可愛いしか言ってないな)そこからクレアがサンプルとして気になっただけみたいな話で誤解だってわかって拗ねながら受け答えしてるのも可愛いし!頭蓋骨のくだりで「去年も同窓会やったんだけど」とか適当な話始めてるオジー可愛いよ(可愛いしか・・言ってn)
とにかくここの二人のやりとりはもう毎回大爆笑だし、ツッコミどころ満載。
そこから今夜の予定は?とかいって帰りかけては「あ、ちょっと待った!」ってアプローチ。最後は至近距離から囁いてるんだけど、それが右耳後ろから囁いてるので、なんだよその落としのテクは!ラブビクかよ!ってツッコミたくなりましたwww

それでクレアが「ふあわああああ」とか湧き上がってきちゃってオジーの唇を奪うんだけど、ぷはっって離れたあとに両手で口元押さえて目を見開いてるのがまたぐう可愛い!!!!(可愛いしか・・・)

♪夢中になるの(クレア、オジー)
♪夢中になるの・アンコール(クレア、オジー)

現代人てなに~♪から始まるときの樹里さんの喉の切り替えっぷりがすごくてうわ!となりました。かっこいい・・・
そのフレーズの後にピロンって音で一歩下がるオジーの歩幅がひろくてすげーともなる。
振りの途中でクレアが大股開きで両手を広げてあげるところがあるんだけど、スカートが長いから別に変じゃないんだけど、そういうところで何となくクレアの男っぽさというか開けっぴろげで大きい感じが出ていて素敵だなと思った。だから後半婚約者いるのにオジーとくっついちゃって、とかいろいろやっても憎めないキャラに仕上がってるのかなと。

さて、ここはクレアとオジーの夢中になるエピソードみたいなのの掛け合いが続くのですが、一回だけいのっちが自分のパートの歌詞飛んで、曲だけがむなしく流れつつ二人がお互いを睨んで回ってるという不可思議な瞬間が訪れましたw
「あれ?」って空気も一瞬なったんだけど、すかさず「バーゲン!バーゲンよ!あなたはバーゲンに行かなきゃ!」って叫んでああ!って顔になったオジーが「そうだった!よく知ってるね君!!」「教えてくれてありがとうー!」「ほんとありがとう!」って言いながら手は値段がさがると~♪の振りをやるという形を取り、曲の最後にもう一度「ありがとー!」って叫んで終わらせましたww最高に笑った。最高このコンビ!
途中で「今こそ太古に戻ろう~♪」とか歌ってたら原始人達が登場するっていうwwwそれで両手上で手をばんざーいってしながら「きゃああ♡」」って叫んでるクレアが可愛いし、そのあと倒れそうになってオジーが支えてぱたぱた手を振るのもかわいいし、そのあとくるっとまわって両手上でぱちぱちしてるクレア(喜んでる)可愛いwwそしてその原始人にメロメロしてるクレアを中から手をぐいってひっぱって助けるオジーがかうぃあいwwその時、「順番まもれえええ!」って言うのを初日は言ってなかったのに急に入ったwすごい笑ったww
それから曲の最後のハモリがすごい破壊力!と思ってたら骨格標本が崩れるというオチがww「にげろ!」といって逃げる二人。

♪チェイス・ミュージック
骨格標本壊された恐竜博士が加わるという。

第7場 ニューヨークの雑踏
♪ロンリータウン(ゲイビー)
ここは本当に聴かせる場面。ゲイビーの声が素晴らしすぎてもうごうなき・・・
まず中幕が開くとニューヨークの街の片隅でカーネギーホールを探すゲイビー。その前のチップとヒルディー、更にクレアとオジーのシーンが異常なまでのハイテンションだったので、ストンとテンポが落ちてすごく良いなと思った。
ゲイビーの声が心地よくて、とにかく聞き入っちゃう。気づくとほろりと泣いてる。
ハーバーライト 照らしてくれ ♪

♪ハイスクール・ガールズ(オーケストラ)
きゃあーって声で女の子が3人、走ってきてそれを追いかける水兵さん
割と短いこのシーンなんだって思ってたけど、ハイスクールガールズってことは、放課後ってことか。そっか、ここで時間経過を表現してるんだ。
♪ロンリータウン・パ・ドゥ・デュ(オーケストラ)
5組のパドドゥが登場。どの組も素晴らしいんだけど、毎回金髪の彼のペアと小さい彼女のペアのところを見る癖がついてしまった。だってリフトが見事なんだもん。それぞれのペアに物語があるんだよね、すごくラブラブなペアとか別れちゃうペアとか、移動して開いたスペースに他のペアが走り込んだりして、すごく緻密に作られててメイキングが見たくなりました

♪ロンリータウン合唱(ゲイビー、コーラス)
この歌大好き・・・コーラスにゲイビーのハモリが重なるところは毎回びりび劇場が震える感じがする。鳥肌ものです。
ソロのところもすごいんだけど、私はこのハーモニーとの掛け合いでの声の伸びがものすごく好きです。

第8場 カーネギーホールの回廊
ここはもう、マダムディリ―の伊東さんがもうかっ飛ばしてくれてるので楽しくてしょうがないです。
最初の発声練習での「みゃみゃみゃ~♪」って初日で大爆笑しました。知る人ぞ知るネタ・・・これ仕込んだの青山さん?G2さん?
そして東京楽の前日公演ではとうとう「みゃうみゃうみゃうわんわんみゃうう~♪」とアレンジが出てきて、あまりに不意を突かれて吹いちゃったw
毎回伊東さんの「お・う・か・く・まく!!!」ってところが頭を回るww

そしてこれ後ろの壇上では楽器を練習してるチーム、オペラを練習しているチーム、演劇を練習しているチーム、
下の上手側にはバーが置かれてバレエレッスンが行われてます。
それぞれ最初のところでアンサンブルの人達が小出しに演技してくれるんだけど、オペラの人の見事な声とか、バレエにオネエキャラが出現したり、リフトの着地で例の金髪の彼が女性投げ出しちゃったり、白鳥の湖のマネ可愛かったり、もう楽しい!
そして下手側でマダムディリ―とアイビーが発声練習をしてる。ステージが見える席だと、ちゃんとライトで部屋が表現
されてるのがわかりますよー。
この後ろのモブ、結構シーン的にながくて、ずーーーーっと無声のまま演技してるんだけど、見だしたらいろいろ面白くて笑っちゃう。色んな動きしてるんです。特に演劇チームはなんの演目だよってくらい途中から殺伐としていって、途中で蹴る刺すみたいなサスペンスになってるのwもう一生懸命ゲイビーとアイヴィー見ながらちらちら見てしまった。でも日によって違うみたいで、サスペンスでない日もあった。発声練習とかしてるオペラ組も変な動きしてるし。
あとパントマイムの子が途中で楽器チームになんか追い払われてるのも個人的に大音くんだから見ちゃう。

途中でお酒切らせちゃったマダムディリ―が出て行こうとしたところで入ってきたゲイビーにぶつかり一瞬の間の後に胸元おさえて「どこ見てんのよ!」っていうところ、もうベテランのさすがでした。そしてそのあと「すみません…」と途中からゲイビーがセリフ足したんだけど、その言い方がま絶妙なんで、絶対毎回笑いが起きてた。
そして床に寝て8番で足上げしながら発声をやっているアイビーの姿にびびるところも毎回自然ですごい笑った。行きかけて、ふと気づいてあれ?ってなって、覗いて、考えて戻ってポスター見直して覗き込んでポスター見て覗き込んで、ってところが微妙に発声練習のリズムと合ってるのも面白かったー。
そこで「ゲイビーのお通りだ」と小声で自分に言い聞かせてから「やあ!俺はゲイビーってんだ!」って言い始めるのももうとにかく一連がベタな流れなのにそれゆえに大笑いしちゃうっていうね。「ニューヨークの街へとう!」とか言いながら片手あげて飛び上がり、もう一度飛び上がりかけて止まっちゃうっていうのもうまい!始めの方の「6月のサブウェイって・・・」とのところもそうだけど、こういうコントみたいなのもやたらとうまい。これまでの数々の諸々で鍛え上げられた底力を見ました。
デートの約束をした後に戻ってきたマダムディりーに追い払われるところで「ベルボトムさん!」という称号をもらうw

♪カーネギーホール舞曲(アイビィ、マダム・ディリ―、女性コーラス)
「ド、ドレド~ドレミド~うまく歌えるわ気にしない!」で始まるのはそれまでモブだった人たちが段々と集結していく感じがたまらないです。バレエチームが最初しっかりバーレッスンなのも楽しい。プリエ、タンジュ、アンドゥオール・ア・テールしてた。そこからタンジュで踊りで巻き込んでいくのもね。4羽の白鳥の振りが入った後にジャズ風に変わっていくのも楽しい。
後ろの演劇チームとかも結構いろいろな動きをしてた。最後はピアノにマダムディリ―を乗せて退場。ポーズして残ったアイビーをまずバイオリンとオペラの女性がとっとと入れ!みたいな動きで追い払い、オペラの女性が残ってスポットの中で歌い始めたところにバイオリンの女性が戻ってきてお腹を弓で叩いて「はうう!」ってなったところで暗転。客席がめちゃくちゃ沸くシーンでした。

第9場 クレアのマンション
中幕が開くと、下手にクレアのマンションのセット。入ってきて(送ってきたってことかな?)、お別れのキスは?とか言って首をひょいって横に出すオジー超可愛い!その頬にちゅってやってから「ふわうわうわわう」って湧き上がってキスしちゃう二人。ここは最初と逆でオジーがクレアを抱きかかえてました。クレアの脚がそろってたのが可愛かった。
そこに入ってくるピットキン。
そこからのやりとりもまたまた楽しすぎ。
♪わかるよ(ワンコーラス)(ピットキン)
ピットキンが歌いだすと照明がスポットになるの最高!青山さんはほんといい声すぎて泣ける・・・
いろいろとトニセンのミュージカルの際に縁が合って今回またこの役でって嬉しい。バレエもそうだけど、名バイプレイヤーがいかに素晴らしいかで作品の厚みが全く違うんだってことがこのOTTでも本当に証明されてると思う。ソファに座るオジーのちんまり具合と脚の揃い具合が可愛すぎて人形にしたいくらいだったww

♪夢中になるの・リフレイン(クレア、オジー)
ピットキンにクレアをよろしくされて、ソファに並んで座って、ゆっくり顔を動かして視線を合わせて、一度「ふうわわ・・」と湧き上がるところから一度沈静化するけどすぐに盛り上がってキスしちゃう二人のくだり最高にベタだけど最高に可愛い!!
そこから1フレーズだけ歌うけど、この二人の声のまた伸びがすごいから迫力ある。

第10場 ヒルディーのアパート
照明がかわって上手にあるヒルディーの部屋
袋を抱えて帰ってきた二人まだやることいっぱいあると言ってばかりのチップなんだけど、買い物袋抱えてるってことは結局ずっと付き合ってるんだっていうところがコメディーなんだよねって思う。そこから電話を掛けるくだり、電話帳をさりげに膝でおさえてるヒルディーがうまいなあ!って思いました。それから電話かける時に買い物袋を「その辺に置いといて」と言いつつ、ソファにチップが置こうとしたら「だめだめ!床に置いて!」って叫ぶ。最初これはヒルディーのがさつな感じを表してるのかと思ったけど、よくよく考えたらヒルディーはソファを開けたかったのねwwチップに受話器を渡してからクッションとかを直して整えてるのとか可愛いw
結局アイビーは見つからず、誘惑に乗るチップ「あなたは努力したわ~チップちゃーん」言われて「そうだよね?」って言いだすチップが最高に面白くて毎回大笑いしてました。その言い方最高!それから「あとでまたかけてみる」って手で受話器?のふりしてるのも最高に可笑しいwww声色変えるなww
ここでルーシー登場。絶妙な高谷さん、最高。特にしゅーしゅーやるポンプの手つきwww

♪料理もできるの(ヒルディー)
ルーシーを追い払って「まずはどうする?」「とりあえず・・・料理かな?」で始まるこの歌。ヒルディーのソロですが、チップが全部動きで受けていて、もうこの二人のコンビ最高。というか長野くんのちょいちょい挟んでくるエロネタ動作におい!て大笑いしてました。バナナやめい、お肉やめいwww全力博、さすがです。
♪料理もできるの・アンコール(ヒルディー)
一度音が止まってまた再び始まるときにソファに座り直して背中合わせで首傾けてお互いを見る二人最高に可愛い!!
「ハイトーンも歌える~♪」では公演も終盤の辺りではシルビアさんがノリにノッテきて最高にハイトーンで歌ったりいろいろ変化させててすごかった。
ソファの上で、転がされて床で、いちいち悶えるチップは動きのキレのよさもすごくて全力博は本当にすごいと思いました(二回目)

第11場 タイムズスクエア
タイムズスクエアのネディックの店の前でアイビーを待つゲイビー。ところでネディックの店がオレンジジュース売りの屋台だってことに途中まで全く気付いてなかったです。店っていうからどこかのお店だと思ってた。
♪自分のままで(ゲイビーとコーラス)
ほかの だれかじゃなくて、自分を選んでくれた♪という歌。これもすごく素敵だった。人々の間を回るゲイビーが幸せをおすそ分けしたくてジュースを買って落ち込んでる人を励ますために渡したり、幸せな家族やこどもに渡したりしながら歌うのがすごく素敵だった・・・。ここも本当に好きなシーン。
♪自分のままで BGM(オーケストラ)
アイビーがやってくるんだけど、マダムディリ―に阻止されてしまうという展開に
それでも待つゲイビーのところに戻ってくるチップとオジー。
ここで二組とも自分の相手をミスサブウェイに仕立て上げるんだけど、まずヒルディーが大きい赤いリボンをつけてジュテしながら高い声で走ってきて「はあい、私歌と踊りと砲丸投げの予定をキャンセルしてきたの!」っていうのが超可愛いというかおかしいwwwそれからクレアが同じようにリボンつけてドスが効いた声で「はあい、私オジーからあなたのことを聞いてぇすべてぇを投げ出してきたの!」って言いながらぽいって何かを捨てるんだけどそれをオジーがキャッチしてるのもおかしいww
そしてその二組を見て噴きだしたり笑い堪えたりしてるゲイビーが本気で笑ってるのかと最初思うくらいリアクションがうまくて、もうもう素敵w

♪タイムズスクエア・バレエ曲(オーケストラ)
マダムディリーが来て、アイビーが来ないことがわかり、オジーたちに聞かれて、ゲイビーが「本当は会ってないんだ、冗談だったんだ」って言うのがせつない・・・(そこも二幕でチップが「本当はあいつ、会ってたんじゃないか」ていうのもすごいせつない)
ゲイビーを励ますためにルーシーを呼んでナイトクラブに行こうって話になり、盛り上がり始める5人。ここから組曲な感じで一気に1幕終曲の盛り上がりへ。
踊り始めのチップのステップとオジーのステップが両方可愛かった・・・というか全体的にいのはらさんの重力おかしかった。体重ないんじゃないの?っていうくらい軽いんだけど・・・すごいわ。
5人ならんで背中に手を回して右左右左って出てきてスシュから二番プリエみたいな振りがすごく好き。
水兵さん達が集まってきて、行きかう女性たちを見てるところの最初にチップが「待て!」って感じで両手を広げてるのが超おかしかったんですけどwwそこの女性を見てるうちに口開いてるオジーの顔もwwwそこからの踊りもすごく好きペアの振りとかでリフトする三人とか足まげてのカプリオールしたり、めちゃ躍るオジーとチップとか
記念撮影してる5人もぐうかわ。途中でクレアをこちょこちょしてるオジーとか、ヒルディーを抱っこしてるチップとか。
そこから街のいろいろな場所に遊びに行く5人てことで、ゲームセンターみたいなところに行く5人に水兵さん達が加わって大騒ぎ!みたいなところ、めちゃ楽しい。ゲームやって特大のぬいぐるみをもらうゲイビーの可愛さの破壊力一体なんなの!そこから通り過ぎる女性見てきゅーんぶるるるるr!ってなるオジーがまためちゃくちゃ可愛いというかなんだこのまんが!って思いました。全力で顔振ってるいのっちが愛おしいよ。
そこから映画館に行って、チャップリンの真似して鼻の下に指当ててるオジーとかかわいいし、真顔でステッキ振り回してるチップとかそれをフィルム回して撮ってるふりしてるゲイビーとか、そこから二人でチャンバラ始めてる横で馬に乗ってるクレアとヒルディーに、ガンマンになってるゲイビーとかおかしい。
そこでおまわりさんにぶち当たってじゃん!じゃん!ってまたコントみたいな動きした後ににげろ!ってなってはぐれちゃうゲイビー。ダンスホールに他の水兵に誘われて行くんだけど、そこでのペアもいろいろな動きしてて面白かったww
そこから逃げてゲイビーとはぐれて探す4人とか後ろから飛び出してきてサイドステップしながら満面の笑みからジャンプしてるゲイビーとか畳み掛けるように場面が動き回って最後に人がいっぱい集まってきたところで合流してゲイビーの周りをぐるぐる回ってからの左右対称のちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ(少プレ見られた人は確認してください)もうぐうかわいい・・・・でポーズで1幕終了

はー・・・長かった・・・ほとんどスゴイと可愛いしか言ってないですけど、それだけどの場面も見ごたえがあってもう楽しいミュージカルだった!
後半も良かったらどうぞお付き合いください・・・ってまだ半分か・・・



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