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笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

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戸惑いを超えて

こんにちは。大変お久しぶりです。あるです。
このブログも長い事手つかずのまま放置してしまっていて、あまりに触れないので「そろそろ閉鎖でもしようかなあ」などと考えていたのに忙しさに負けてそのままやはり放置でおりました。
舞台の感想とかやはり読み返すとそれなりに楽しいので、頑張って書いてたものを消すのは忍びない気持ちもあったりします。久しぶりに読み返すとむしろ「あれ見て私そんなこと考えてたの?」ってなってますけども。

今見たら、最後のエントリーがぶえのすあいれす…
2014年ー!12月ー!ぶえのす、そんな前だっけ…つい最近な気がしてた。
そっか、この年は官兵衛さんでライブツアーがなくて、メンバーの舞台だらけだったんだねー。
実はひっそり2016年6月にOTTのエントリーを追記してるんですが、その時実は私、大変後悔をしていました。舞台で感じた事というのは、きちんと書こうとか形式に拘らずにすぐ書いとくべきだった!と。
忘れましたねーあんなに目に焼き付けたと思っていたOTTなのに、細かいところ忘れてしまっていた。そりゃそうです…。

2015年はアニバイヤーでグループ活動がとてつもなく充実してたはずなのに、それも書き記してない…余裕がなかったんですね、きっと。楽しすぎたんだ。
なので、ここだけ見てるとそうは見えなかったと思いますが、まだまだ楽しくファンやってます。むしろ全力で楽しんでおります。
2016年も舞台には結構足を運んでました。歌舞伎だけは…チケットが取れなかったので行きそびれてしまった。かなりその事は後悔してます。

それで、久々に出てきたのは何でかというと、
「Twentieth Triangle Tour 戸惑いの惑星」
これです。この舞台のためです。いろいろと書いておきたくなったのです。

この後は盛大なネタバレだのを含みますし、細かすぎる。というわけで、追記にしております。
舞台を観劇して、ぜひ一緒に戸惑いを超えたいという方はぜひこの後もお付き合いください。







「Twentieth Triangle Tour 戸惑いの惑星」
「人は幾つになっても、惑わずにはいられない 
取り戻したいのは過去か、それとも未来なのかー閉じた心の扉を開くのは懐かしい切ないメロディ

コンサートやトークショウ、ミュージカルとも違う
新しい舞台が今、生まれる!

国内外の劇作家、演出家による舞台作品が次々と作られ、連日幕を開ける日本の演劇状況は、世界的に見ても豊かと言えるものでしょう。けれど、そのなかで本当に「新しい」といえる創作に出会う機会は、限られていると言わざるを得ません。
まだ出会ったことのない、音楽と演劇が融合したPlay with Music=新しい舞台のカタチ
それがTWENTIETH TRIANGLE TOUR(TTT)『戸惑いの惑星』です。
(中略)
表現者として高度な技術とエンタテインメント性を求められる舞台の世界で、成果を上げてきた3人だからこその挑戦。「未知の舞台表現を開拓し、観客とともに新たな旅に出よう!」そんな想いからTWENTIETH TRIANGLE TOUR『戸惑いの惑星』は生まれました。

キーとなるのはこれまでトニセンが発表してきた数々のナンバー。十分な時間を生き、それなりの人生を切り拓いて来たはずの大人の「自分」に過ぎる、ふとした不安。不意に足元が不確かになる、そんな瞬間を活写しつつ、新たな一歩のための背中を押してくれる楽曲たちのメロディと言葉を核として、『戸惑いの惑星』のドラマは紡がれていきます。
舞台と客席の、架空と現実の境目も曖昧なままに突如始まるステージ。そこには音楽と物語、切ない記憶を遡る旅が、覚めたまま見る夢のように展開していきます。
トニセンの3人を水先案内人として、観客はこれまでに体験したことのない不思議な舞台の時間を体験することになるでしょう。」
(後略 公式より)

2017年1月21日(土)~2月14日(火) 東京グローブ座 32公演
2017年2月18日(土)~2月19日(日) キャナルシティ劇場 3公演
2017年2月24日(金)~2月26日(日) シアター・ドラマシティ 5公演
 全40公演 

今初めて公式のここ読んだ(笑)新しいとか今まで体験したことのない、とかそういうワードはちらちら聞いていたのですが、ほぼほぼ前情報を入れたくないスタンスなので、チケットのとことかスケジュールは見てる(今気づいたけど、どの舞台も大抵そうでした。ミュージカルだとキャスト表のところも見ますね)んですが、イントロダクションは見てなかったですー失礼しました。
なるほど。非常に良く書いてある(何目線)
覚めたままみる夢のように、かあ。いい事書くね(だから何目線)

実は初日、縁あって入れたのですが、終わってカーテンコールでまず「戸惑ってますか、戸惑いますよね、僕らもまだ戸惑ってます」みたいなことをトニセンに聞かれた時、「え、いや別に…」と思っていた私がいました。
舞台として、そうきたかーというのはあったけど、特に戸惑って終わりはしてなかったんです。見事にまとまってたな、すごいもの見たなと思ってました。

むしろちょっと聞いてみたい。皆さん、戸惑いました?戸惑ったのはどこですか?アンケート取りたいです。ぜひ教えてください。

あ、そうだ、私はですね、これだけは断言できるんですが、
「いのっちの可愛さに戸惑いました!戸惑わされました!」
終了直後の私のツイときたら「いのっち、可愛い可愛すぎる」しか言ってない。それに一緒にいた友人に延々とおかしくない?あの人可愛すぎない?あーもう切ないーかわいいー!後頭部なでたい!ってずっと思ってた!ってしゃべりまくってました。
すみません、なんか前に偉そうに書いた気もするけど、あのエントリー削除した方がいいなってくらい頭悪い感じの感想をニュー大久保の路上でまくし立ててました。ほんとごめんなさい。だって可愛いものは可愛いんだもん!!!!!!!!!!

あ、それから音響の悪さに戸惑ってましたね。
舞台中何度も音響のつまみ(レベルあげるやつ)を心の中であげてました。今ここはこれを上げて!お願い!ってなってました。実は生声もかなり聴ける席だったのでかなり補てんされちゃってましたが、席によっては聞こえないだろうと思ってた。
それから三人のマイクをもう少し下ろしたかった。最初出てきた時になんでそこまであげてつけてんの?って思ってびびった。途中でああ、楽器のためかと思いましたが、まあマイクはね難しいよね。歌やセリフが良くても演奏の時に割れちゃってる(スピーカーの前の席だったらお尻震えてるだろう)時もあったし、これはセリフ→吹く→すぐ歌って演出したG2さんのチャレンジでしたねー。

まあそんな細かいことはいろいろありましたけど、舞台観終わって戸惑ってる感覚はなかったので、どこを取ってそう(客が)思うだろうと思われてるのかなーって不思議でした。今でもわからない。

曲を使ってその世界観を自分に投影したり、自分じゃなくても何かの世界観のストーリーを作りながら聴いてるというのは、割と誰しもやってることなんじゃないかなと思ってる。違うかな??
なので、今回の戸惑いの惑星という舞台はそれをまさに形にしたものだなと思ってます。
だからむしろ、あ、わかる、って感覚が先に立って、ナニコレ的な感覚は一切無かった。
観終わった時にとてもすっきりして、まさにどの曲もはまっていたし、三人もはまっていた。
あと、そうだ、転換があまりにスムーズで無駄がなさそうで、でもありそうで、衣裳も最低限そうででもちょっと足してる感あるし、セットも何もかもなんだか限界までそぎ落として考えつくされた上にうすーく余裕さを足してる、みたいな感じでした。そこにうわーナニコレーすごい!!ってなってました。キャストも三人で全て回してるしね、それこそ入りもハケも考えつくしていないと出来ないし、無駄ない動きですべてが回ってた。

ストーリーも時系列だのなんだの、最後に明かされる出来事ですべてが繋がる(大好物展開)感じがぞわぞわときたし、待ってもう一度最初から吟味させてくれ!ってなりましたね。

つまり、初日終わった瞬間から、私の中ではすべてがもうずっと「要検討!」って感じでぐるぐる回り始めたのでした。ストーリーをもう一度追いかける、セリフを頭の中で反芻する、の繰り返しが止まらなくなりました。
そしたら、あれ?これも実は布石だった、というか言葉の散らかしだったんだ…と思うものが増え・・・。
もう待てなくなって、全部書きはじめました。クラウド使って、移動中もずっとドキュメント開いて加筆修正を繰り返しました。
幸運なことに複数回見られたので、その度に終わってから友人が目の前にいるのに黙々とスマホの画面をにらみ、突然「あそこのセリフさ、こうだっけ?」って聞く、という非常に迷惑極まりないやつに成り果てました。
ほんと、その節はすみませんでした。呆れないでーいや、呆れられてるだろうけど、見捨てないでください・・・。

そうやって、『戸惑いの惑星』約2時間の舞台を文字起こしと言っていいのかな、とにかく文字化しました。

当たり前だとは思いますが、観ている間はメモなどは取りません。
すべて目に、頭に焼き付けて、終わってから必死に取り出して書きました。
帰ってきて夕食のカレーを作りながら、必死に頭でリピート再生し、話しかけてくる家族に「今話しかけるな、記憶が飛ぶ」と理不尽に叫びながら取り組みました。
非常にせっぱつまった仕事案件を抱えていて、ほぼ毎日時間に追われながらも削るなら睡眠だとちまちま書いては読み返し書いては読み返しをした結果、ほぼ寝る時間がないからと床で寝てばかりいた2月の頭。
あ、中学受験もありましたね。息子を送り出して落ち着かない気持ちを抑えるために延々と思い起こしをして気を紛らわし、某中学の中庭でやはりスマホとにらめっこした2月の頭。
発表の前にロープで待てをされて待ちぼうけを食らう中でスマホの画面を見つめ、合格の喜びでもうあちこち方面に連絡しながらも、ようやく落ち着いて東京楽日を見られると安堵した2月の頭。
良く考えるとひどいな(笑)
(そしてそうやって睡眠を削り、精神を削りすぎたせいか、私にとってのTTTが終わったら風邪で倒れました。)

それから、私は自覚もあるのですが、舞台中はもうそれこそいろんなところを見てるのです。照明とかセット転換とか、衣裳もそうだし、小道具の作り(マグネットついてるとかね)も見ちゃうし、もちろん役者さんの細かい動きももうできるだけたくさんのものを見ようと欲張ります。

というわけで、何が言いたいかというと、
このあとエントリーしようとしているものは私が記憶に焼き付けたものを起こしたものだということです。その時の舞台が私の脳内で再現されるような事を書いているため、一般的なに見られているだろうというところが入っていないかもしれません。
最初はニュアンスで書いていましたが、どうしても三人の声が再生されるところもあって、セリフ書き調にしたところもあります。そうでないところもあります。細かすぎて逆にここのセリフ違ってますよ、と指摘したくなるかもしれませんが、そこはちょっと大目に見てください。記憶力の限界もあるってことなんです。
場面の順番も一生懸命覚え、再現してるつもりですが、後半にいけばいくほど自信のない場面もあります。多少の前後があるかもしれないし、ひとつふたつエピソードが抜けてるかもしれません。
そこはもう、台本をつくりたいわけではないので、お許しください。
もし映像化の夢が叶ったら、まあ割と違ってたね、と笑い飛ばしてほしいところです。

映像化、本当にしてほしいです。でもなるかわからない。今までもなって欲しいと思った舞台はたくさんありますが、叶わなかったものもたくさんあります。特に坂本さん関係。
思い出したい時に思い出したい舞台だったんです。でも書きとめて置かないとOTTのように記憶から抜けていってしまう部分もどうしてもある。
なので、今回はずいぶんと細かく起こしました。
しつこく言いますが、これは私の記憶を元に作ったものなので、同じく観た方の記憶に残ったものとは違うかもしれません。そこはご容赦ください。

2時間もある舞台でもあるので、幾分長くなりました。
勝手なシーン分けでは15ありました。これを今週ちまちまとアップしていこうと思います。
限定公開にしますが、よければお付き合いくださいませ。

それが終わったら、私の感想等を追加したものをアップしていきたいなと思ってます。

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フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

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