Believe your smile

笑顔になれる何かを探して。 フィギュアスケートとV6をこよなく愛しつつ、忙しい日常の中で見つけた様々な事を語ります。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前半終了

今日は一日お仕事。振付3曲済ませてきました。
長くて一番やっかいな曲が無事終了したので、ほっと一息です。
これで前半終了、山場も越えた感じで、ちょっと気が楽になりました。

でもあとまるまる1曲残ってしまっている。
一番小さい子のやつ。
小さい子のはそれはそれで難しいんだよなー。
簡単で可愛く見える、というのが。
ま、小さい子は何やっても可愛いんですけど。
失敗すら可愛いから(=⌒▽⌒=)

振付っていろいろやり方があります。
基本はもちろん音に合わせてなんですけど、
振付する人によっていろいろ特徴が出ることもあります。

昔大学の頃に通っていたコンテンポラリーの先生は
曲もなしに「その人を見て」振りつける方でした。
なのでリズムも均等とは限らず、
ひとつのフレーズを作ったら、一通り踊ってみて、
そこからまたインスピレーションが湧いて続きをつけて、
の作業の繰り返し。

なので、振りつけてもらう本人が振りを覚えていないとだめ。
で、後から曲を持ってきて、またそれに合うようにマイナーチェンジ。

すごい難しい振付の仕方でした。
でもコンテだから、物の本質の追求という視点からは理にかなってる。


そういう振りつけの仕方はやっぱり私には無理なので、
私はひたすら音の音色とリズム重視です。

振りをいろいろ出してつなげて、曲にのせて決めて、
少し時間をおいて動いてみてスムーズに行くかを見て、
うまくいかないところは差し替えたりして。
しっくりくる振りを探す作業と言う感じです。

自分が踊ったり、だれか一緒に創作していた時は、
その場で踊ってつなげて動きをみてまた変えて、
と先のコンテの先生と似たような感じの作り方とも言えなくもないのですが、
曲ありき、なのでやっぱりちょっと違うかな。



今は全部作り上げてから、単純に全部振りを渡します。
なので完成させてしまわなくてはならないので、
作っている量の割には、時間を多く割いて振付作業する事になります。
一度作った振りを寝る前におさらいして、一晩おいて朝起きた時にまたすっと出せるか、
という作業もしたりして、
とにかく音にしっくりくる振りを探し続ける作業をします。

産みの苦しみと言う感じです。

更に出来あがった振りを全部、スティックと呼ばれる〇と線で表現する人型を使って
記録しておかなくてはならないのです。
これは、指導するときに私以外の人が指導に当たることもあるからです。
振りがわからなくなったときに確認するのに必要なんですね。

バレエだとパに名前が全部あるので、言葉だけで書いてもある程度わかるのですが、
ミュージカルはいろいろなジャンルが混在するので、
言葉だけでは表現しきれなかったり、自分以外が見てもとにかくわかりやすいようにしたり
ということで、踊る人形がいっぱいいるノートを作っているのです。

また、公演の演目は再度やることも多いので、
音楽でいう譜面のように、紙上に残しておくという意味もあります。

この作業もかなり時間がかかる。

1か月前に振付に入るような事を書いているのに、いまだに終わっていないというのは
こういう訳だったりするのです。


大ちゃんのマンボをシェイリーンが振付していた映像や、
カメレンゴさんが道やピアソラを振付している映像は
とっても興味を持って見ていました。

大ちゃんは踊れる人なので、
やってもらって更に振りを上乗せしたり、動きながら作るという感じなのかな。
フィギュアはステップの制約というか入れなきゃいけないものが決まっているので、
振付は相当難しそうだなーと思います。

あと、大ちゃんがスピンの形すら音に合わせることを大事にしていて、
昨季はレベル取りとの狭間で揺れていた気持ちもわかる気がします。

そういう音にこだわる振りを大事にしている大ちゃんの滑りが
やっぱり好きだなーと思います。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ある

Author:ある
ぶいな6人大好き!
フィギュアスケートの大ちゃん、あっこちゃんを中心に日本選手を応援しています。

最新記事

カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

Twitter

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。